大分交通耶馬渓線・津民駅跡
大分県中津市耶馬溪町栃木、昭和46年10月1日、野路駅〜守実温泉駅間(25.7km)の廃止に伴って廃駅となった駅跡が、大分交通耶馬渓線・津民駅跡(おおいたこうつうやばけいせん・つたみえきあと)。廃線跡は現在、大分県道41…
大分県中津市耶馬溪町栃木、昭和46年10月1日、野路駅〜守実温泉駅間(25.7km)の廃止に伴って廃駅となった駅跡が、大分交通耶馬渓線・津民駅跡(おおいたこうつうやばけいせん・つたみえきあと)。廃線跡は現在、大分県道41…
大分県中津市耶馬溪町柿坂、昭和46年10月1日、野路駅〜守実温泉駅間(25.7km)の廃止に伴って廃駅となった駅跡が、大分交通耶馬渓線・耶鉄柿坂駅跡(おおいたこうつうやばけいせん・やてつかきさかえきあと)。廃線跡は現在、…
大分県中津市本耶馬渓町冠石野、昭和46年10月1日、野路駅〜守実温泉駅間(25.7km)の廃止に伴って廃駅となった駅跡が、大分交通耶馬渓線・冠石野駅跡(おおいたこうつうやばけいせん・かぶしのえきあと)。廃線跡は現在、大分…
大分県中津市山国町中摩、昭和46年10月1日、野路駅〜守実温泉駅間(25.7km)の廃止に伴って廃駅となった駅跡が、大分交通耶馬渓線・白地駅跡(おおいたこうつうやばけいせん・しらじえきあと)。廃線跡は現在、大分県道411…
大分県中津市山国町中摩、昭和46年10月1日、野路駅〜守実温泉駅間(25.7km)の廃止に伴って廃駅となった駅跡が、大分交通耶馬渓線・中摩駅跡(おおいたこうつうやばけいせん・ちゅうまえきあと)。廃線跡は現在、大分県道41…
埼玉県鴻巣市大間にある古社が、大野神社。朱雀天皇(すざくてんのう)の御代(在位930年〜946年)、嵯峨源氏の流れをくむ箕田源氏の祖・源仕(みなもとのつこう)が創建したと伝えられています。現在は、アイドルグループ・嵐のリ…
埼玉県鴻巣市箕田にある円墳が、箕田2号墳。7基(2号墳、4号墳〜9号墳/1号墳、3号墳は消滅)が現存する箕田古墳群の1基で、鴻巣市の指定史跡になっています。「三士塚」(さんしづか)とも呼ばれる2号墳は、直径23m(復元3…
福井県鯖江市持明寺町、鯖江駅と織田駅を結んだ福井鉄道鯖浦線(ふくいてつどうせいほせん)の廃駅が、川去駅跡(かわさりえきあと)。大正15年10月1日、鯖浦電気鉄道の開通で開業した歴史ある駅ですが、昭和48年)9月29日、鯖…
富山県南砺市、日本遺産「宮大工の鑿一丁から生まれた木彫刻美術館・井波」の町らしい、寺院風の建物で、登録有形文化財に登録されているのが、加越能鉄道加越線・井波駅跡。駅舎は昭和52年に東側へ移転改修され井波町物産展示館として…
宮崎県延岡市松山町、高千穂鉄道高千穂線の駅跡が、西延岡駅跡(にしのべおかえきあと)。昭和10年2月20日、国有鉄道日ノ影線・延岡駅〜日向岡元駅間の開通で開業した駅。平成19年9月6日、平成17年の台風14号による被害のた…
宮崎県西臼杵郡日之影町、高千穂鉄道高千穂線の駅跡が、日之影温泉駅(ひのかげおんせんえき)。平成20年12月28日、平成17年の台風14号による被害のため、槇峰駅~高千穂駅間の廃線に伴い廃駅となっていますが、1階はレストラ…
宮崎県西臼杵郡日之影町、高千穂鉄道高千穂線の駅跡が、槇峰駅跡(まきみねえきあと)。昭和12年9月3日、国有鉄道日ノ影線・川水流駅〜槇峰駅間の延伸で開業した駅。平成20年12月28日、平成17年の台風14号による被害のため…
北海道紋別郡興部町、オホーツク海に突き出した沙留岬(さるるみさき)の東にあるのが、沙留海水浴場。沙留というのが難読地名のため、地元では、さるる海水浴場と称しています。毎年7月第3週頃〜8月第3週頃まで開設されるという海水…
沖縄県八重山郡与那国町、日本最西端の島・与那国島の最西端の集落・久部良集落にあるビーチが、浜。「フェリーよなくに」の入港する久部良港フェリーターミナルにも近いビーチで、文字通り日本最西端のビーチとなっています。遠浅の浜で…
北海道夕張市、夕張シューパロダムのダム湖・シューパロ湖の湖中に沈む橋が、旧白銀橋(きゅうしろがねばし)。シューパロ湖には、ニールセンローゼ桁の白銀橋が架橋され、国道452号に設けられたビューポイントから眺望できますが、旧…
北海道夕張市、夕張シューパロダムのダム湖・シューパロ湖の湖中に沈む橋が、三弦橋。正式名は、下夕張森林鉄道夕張岳線第一号橋梁で、昭和37年に完成した大夕張ダムの湖底に沈むため、昭和33年に完成した森林鉄道の鉄道橋。夕張シュ…
北海道夕張市、夕張シューパロダム(シューパロ湖)近くを走る国道452号沿いにあるのが、三菱大夕張鉄道・南大夕張駅跡。三菱大夕張鉄道(三菱石炭鉱業大夕張鉄道線)は、石勝線・清水沢駅と大夕張炭山駅を結んだ線で、南大夕張駅はそ…
沖縄県島尻郡久米島町(くめじまちょう)、久米島の東岸にある白い砂浜が2kmも続く、久米島を代表するビーチが、イーフビーチ。遠浅で、干潮時にはかなり沖まで歩いていくことができますが、逆に泳いだりシュノーケルには不向きの時間…