車で登れる日本最高所へ! 乗鞍スカイライン開通

例年、5月中旬に乗鞍スカイライン(主要地方道乗鞍公園線/岐阜県側)は、全線開通となり、乗鞍山上の畳平まで到達することができるようになります。乗鞍岳畳平駐車場で『乗鞍岳山開き祭』も行なわれます。長野県側の乗鞍エコーライン(長野県側)は、例年7月1日が開通予定日。

乗鞍岳には通年マイカー規制が

乗鞍スカイライン

乗鞍スカイラインには混雑防止と自然保護のため通年、マイカー規制が実施されています(平湯峠から乗鞍畳平)。マイカーで乗鞍観光の場合は、ほおのき平駐車場(無料)に車を入れて濃飛バスの乗鞍線シャトルバスに乗り換え。平湯温泉に宿を取れば平湯温泉からバスを利用できます。

乗鞍スカイラインは、標高1684mの平湯峠から標高2702mの乗鞍岳畳平区間を結ぶ全長14.4kmの山岳道路。昭和48年に開通した車で到達できる日本最高所へと上る自動車道です(正確には乗鞍エコーラインの県境ゲートが日本最高所です)。例年、開通時には10mほどの「雪の壁」もあります。乗鞍スカイラインの「雪の壁」は6月中旬ごろまで楽しめます。乗鞍スカイライン、例年の営業は10月31日まで(開通も含め降雪などにより変更があります)。

ちなみに、一般的に畳平が車(といってもバス、タクシーだけですが)で登れる日本最高所といわれていますが、厳密にいえば畳平から乗鞍エコーラインを乗鞍高原側に走った岐阜県と長野県の県境(大黒岳と富士見岳の鞍部)が日本最高所。
標高2716mバス停が立っています。

乗鞍スカイライン雪の壁
車で登れる日本最高所へ! 乗鞍スカイライン開通
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三本滝

三本滝

乗鞍岳東面(長野県松本市側)、冷泉小屋、位ヶ原山荘の上部を源流に、乗鞍高原を流れる小大野川の本流、支流の無名沢など3つの沢にかかる3本の滝の総称が三本滝。3本の滝の織りなす光景は、水墨画のような風情があり、乗鞍エコーライン(県道乗鞍岳線)の

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