道の駅オスコイ!かもえない

大正時代にはニシン水揚げ全道一だったという西積丹(にししゃこたん)の神恵内村(かもえないむら)。海岸沿いを走る国道229号(雷電国道・にしん街道)沿い、大森トンネル南出口にあるのが道の駅「オスコイ!かもえない」。ニシン漁に使っていた船を漕ぐ櫂(かい)の動きを合わせるためのかけ声「オースコーイ」が名の由来。

観光客の姿だけでなく、車の通りの少ない西積丹。土産を買うにも、食事をするにも苦労するルートですが、貴重な立ち寄りスポットが道の駅オスコイ!かもえない。

観光案内と物販コーナーがあるだけですが、物販コーナーでは水槽で活ホタテを販売。
自分で網を使って獲り購入することができる仕組みです。
「日本海の荒波にもまれて育つので、貝柱がキュッとしまっている」のだとか。

かつてはニシン漁で栄えた神恵内村ですが、安定した漁業収入を目指して、神恵内村活魚蓄養センターを設立、ホタテなどを養殖しています。
ホタテの旬は6月〜9月。

春は干フノリ、塩ワカメ、夏は塩水ウニ、甘漬けウニ、秋には昆布など季節ごとの素朴な地場産の商品も並びます。
ただし、冬期(毎年12月1日〜3月31日)は、観光案内、物販コーナーともに休業となるのでご注意を。

神恵内という村名は、アイヌ語のカムイナイ(kamuy-nay=神の川・沢)に由来。
積丹の山が海岸まで迫る神恵内村には清冽な沢が多く、道の駅近くにも大森川が流れています。

活ホタテ販売の水槽はキャンパーにも人気

 

道の駅オスコイ!かもえない DATA

名称 道の駅オスコイ!かもえない/みちのえきおすこいかもえない
所在地 北海道古宇郡神恵内村赤石村大森292-1
関連HP http://www.vill.kamoenai.hokkaido.jp/
駐車場 29台/無料
問い合わせ TEL:0135-76-5800

 

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