古寺山の松並木(古寺山白山寺参道)

古寺山の松並木(古寺山白山寺参道)

福島県須賀川市、古寺山白山寺の参道両側に植栽されたアカマツを主体に杉を混ぜた並木が、古寺山の松並木(古寺山白山寺参道)。最大のものでは推定樹齢200~300年、樹高20~25mという見事なアカマツがあります。白山寺は養老7年(723年)、行基が観音菩薩を安置したのが始まりと伝えられる古刹。

奈良時代開基の白山寺参道にある松並木

白山寺は、中世には鎌倉から須賀川に下向した須賀川城主・二階堂為氏の祈願所ともなっていました。
松並木一帯には、鎌倉時代の板碑が数基現存し、この地が信仰の地だったことを物語っています。
かつては130本を数えましたが、松食い虫の被害から、現在は30本程度に減少)福島県の天然記念物に指定)。

風が松葉を吹き抜ける音は「松並木の松籟(しょうらい)」と名付けられ、「うつくしまの音三十景」のひとつに。
初夏には6000株のアジサイが咲く地として地元では有名です。

古寺山の松並木(古寺山白山寺参道)
名称 古寺山の松並木(古寺山白山寺参道)/こでらさんのまつなみき(こだらさんはくさんじさんどう)
所在地 福島県須賀川市上小山田
ドライブで 東北自動車道須賀川ICから約13km
駐車場 10台/無料(周辺は道が狭いので対向車に注意)
問い合わせ 須賀川市教育委員会生涯学習課 TEL:0248-75-1111
掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。

 

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