『みだれ髪』歌碑(雲雀乃苑)

特発性大腿骨頭壊死症を理由に長期入院をしていた美空ひばりの復活第一作目が塩屋崎をテーマにした、『みだれ髪』(作詞:星野哲郎、作曲:船村徹)、『塩屋崎』(作詞:星野哲郎、作曲:船村徹)で昭和62年の発売。塩屋埼灯台下の海岸には園地「雲雀乃苑」(ひばりのその)が設けられ、『みだれ髪』歌碑が立っています。

『みだれ髪』歌碑、遺影碑、「永遠のひばり像」が並ぶ

『みだれ髪』歌碑は、星野哲郎直筆の歌詞と船村徹直筆の楽譜が記されている豪華版で、昭和63年10月2日の建立。
美空ひばり没後(美空ひばりは平成元年6月24日没)の平成2年6月30日には、遺影碑が建立されています。
こちらは近付くと『みだれ髪』のメロディが流れる仕組み。

さらに平成14年5月25日には太陽光発電を電源として作動し、『悲しき口笛』を歌う「永遠のひばり像」が設置されています。
映画『悲しき口笛』の衣装を着てステージに立つ美空ひばりの姿(当時12歳)が刻まれている像です。

福島県いわき市は、東日本大震災で大きな被害を受け、近くの薄磯海岸地区は大津波で多大な被害を生じました。
ところが雲雀乃苑はほぼ無傷。
地元でも『「永遠のひばり像」は、まさに不死鳥のように立ち続けている』と話題になりました。
 

『みだれ髪』歌碑(雲雀乃苑) DATA

名称 『みだれ髪』歌碑(雲雀乃苑)/みだれがみかひ(ひばりのその)
所在地 福島県いわき市平薄磯宿崎34
関連HP http://www.kanko-koriyama.gr.jp/
電車・バスで JRいわき駅から常磐交通自動車バス江名経由小名浜営業所行きで30分、灯台入口下車
ドライブで 磐越自動車道いわき湯本ICから約21.1km(42分)
駐車場 50台/無料
問い合わせ 郡山市観光物産課TEL:024-924-2621
掲載の内容は取材時のものです、最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。

 

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