品川〜逗子・横須賀、JR(国鉄)VS 京急の戦いが決着!?

2026年3月14日(土)、JR東日本の運賃が改定されましたが、一番大きな影響を受けたのが、三浦半島方面のJR利用者かもしれません。これまで京急との対抗という点で、品川〜逗子・横須賀などはかなり抑えめの設定だったので、それを解除することで値上げ幅が大きくなったのです。

品川〜横須賀は、京急が時間・料金で圧倒!

横須賀へは京急の快特の優位性が際立つ

たとえば新運賃で品川〜横須賀は、JR利用で1040円(IC運賃1034円)。
対する京急で品川〜汐入・横須賀中央は、620円(IC運賃も同額)で、なんときっぷを購入すると420円の差が生まれてしまうのです。

京急の座席指定ウイングサービスを使っても座席指定券(Wing Ticket)は事前購入で300円、つまり乗車券と座席指定券を足しても、JRよりも120円も安い計算になります。
JRのグリーン車と比べれば、差はさらに拡大。

しかも時間的にも京急の快特で品川〜横須賀中央は48分、対するJRは品川〜横須賀は1時間1分〜1時間5分くらいで、京急に軍配が上がります。

同様に品川〜逗子もJRは810円(IC運賃803円)、京急は620円(IC運賃も同額)で、運賃的には京急に軍配が。
京急は金沢八景での乗り換えが必要なので、時間的には5分〜10分程度、JRの方が早いのですが、差額が190円なら京急を選ぶ人も多いかと思います。

単純に、家族で三浦半島を旅する際に、鉄道を利用するなら京急がおすすめとなり、逗子は微妙な条件で、出発地によってはJRもありという感じです。

横須賀が旅の目的地なら京急の「よこすか満喫きっぷ」(品川駅から3450円)の利用もいいでしょう。
1500円分程度の食事(カレー、ハンバーガー、寿司など選択が可能)に喫茶やアクティビティが付いての料金なのでかなり得する計算です。

品川〜逗子・横須賀、JR(国鉄)VS 京急の戦いが決着!?
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