若宮八幡宮

若宮八幡宮

高知県高知市長浜に鎮座する古社が、若宮八幡宮。文治元年(1185年)、源頼朝が祖父・源為義の京の邸宅跡に六條若宮八幡宮を創建した際、土佐国吾川郡を神領とし、その鎮護のために建立されたのが若宮八幡宮。八幡神は武神として崇められ、長曾我部元親(ちょうそかべもとちか)ゆかりの社にもなっています。

源頼朝創建、長曾我部元親ゆかりの神社

長曾我部元親は、初陣の長浜の戦いで活躍。
その後、出陣のたびに若宮八幡宮で戦勝祈願を行なったとされ、外苑には長宗我部元親初陣の像が立っています。

長曾我部元親は、トンボを「勝虫」(かちむし)と呼んで縁起を担ぎ、若宮八幡宮の社殿を、トンボが飛び立つ様を表現した出蜻蛉(でとんぼ)式建築に改めさせています(本殿がトンボの尻尾、拝殿が頭部)。
拝殿の社紋「まり巴」がまるでトンボの目玉のような感じです。

逆に、土佐神社は長曾我部元親の凱旋報賽社なので、入蜻蛉(いりとんぼ)式建築になっているのだとか。

4月第1土曜から3日間執り行なわれる『神田祭』は、『どろんこ祭り』として有名。

若宮八幡宮
名称 若宮八幡宮/わかみやはちまんぐう
所在地 高知県高知市長浜6600
関連HP 若宮八幡宮公式ホームページ
電車・バスで 南はりまや橋からとさでん交通バス桂浜行きで南海中学校通下車、徒歩5分
ドライブで 高知東部自動車道高知南ICから約12km
駐車場 70台/無料
問い合わせ 若宮八幡宮 TEL:088-841-2464/FAX:088-841-2463
掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。
長宗我部元親初陣の像

長宗我部元親初陣の像

高知県高知市長浜の若宮八幡宮境内にあるのが、長宗我部元親初陣の像(ちょうそかべ もとちかういじんのぞう)。永禄3年(1560年)、長浜の戦いで、22歳の時(数えで23歳)という遅い初陣を迎えた長宗我部元親が、出陣の前夜、陣取ったのが若宮八幡

 

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