パロマ瑞穂スタジアム、2026年4月22日（水）に供用開始！

愛知県名古屋市瑞穂区、パロマ瑞穂スポーツパークに建設中のパロマ瑞穂スタジアム（名古屋市瑞穂公園陸上競技場）が、2026年4月22日（水）に供用開始となります。新スタジアムは、全席屋根付きで収容力（席数）も3万席となり、陸上競技、サッカー、ラグビーなどで活用される見込みです。

第20回アジア競技大会・第5回アジアパラ競技大会のメイン会場

一帯は陸上競技場（2026年3月末完成）、野球場、「パロマ瑞穂ラグビー場」（2025年11月リニューアルオープン／ラグビーリーグワン「トヨタヴェルブリッツ」のホームゲームも開催）、アリーナ、水泳プール、弓道場、アーチェリー場など、15のスポーツ関連施設が軒を連ねる「パロマ瑞穂スポーツパーク」で、中京圏のスポーツの中心的な存在。
サッカーJリーグ「名古屋グランパス」は、パロマ瑞穂スタジアムがホームスタジアムとなります。

第20回アジア競技大会（2026年9月19日～10月4日）・第5回アジアパラ競技大会（2026年10月18日10月～24日）のメイン会場としても使われます。

パロマ瑞穂スタジアム、2026年4月22日（水）に供用開始！

愛知県名古屋市瑞穂区、パロマ瑞穂スポーツパークに建設中のパロマ瑞穂スタジアム（名古屋市瑞穂公園陸上競技場）が、2026年4月22日（水）に供用開始となります。新スタジアムは、全席屋根付きで収容力（席数）も3万席となり、陸上競技、サッカー、ラ