第33回日タイ友好・長政まつり(静岡市)|2018

山田長政の生誕の地は諸説ありますが、駿府の馬場町(現・静岡市葵区馬場町)が有力。山田長政ゆかりの地でタイとの友好を進めるために開催されるのが『タイ友好・長政まつり』。静岡浅間通り商店街を舞台に、浅間通り出身の山田長政がアジア象にまたがってパレード。タイ舞踊、トゥクトゥク試乗会、タイ料理、子供広場などが予定されています。

山田長政は駿府(静岡市)の出身!

『駿河志料』によれば、山田長政は、天正18年(1590年)頃、駿河国(現・静岡県)駿府の紺屋「津国屋」(つのくにや)に生誕。

沼津藩主・大久保忠佐に仕え、駕籠かきをしていましたが、慶長17年(1612年)に朱印船で長崎から台湾を経てシャム(現在のタイ)に渡り、アユタヤー郊外の日本人町の頭領となって活躍。
スペイン艦隊の二度に渡るアユタヤ侵攻を防ぎ、オークヤー(あるいはプラヤー)・セーナーピムックという官位・欽賜名を授けられたと伝えられています。

NHK大河ドラマ『黄金の日日』(昭和53年放送)の主人公・呂宋助左衛門(るそんすけざえもん)は、慶長3年(1598年)にルソン(フィリピンのルソン島)に脱出し、日本人町を拠点に貿易で巨万の富を築いています。呂宋助左衛門は裏付ける資料が多いのですが、山田長政は伝承的な要素が多く、史料による裏付けがあまり多くありません。
出生について、地元浅間通り商店街では、「父は津国屋の2代目九左衛門、母は藁科村の寺尾惣太夫の娘だった。母親の名は伝わっていない」としています。

日タイ友好・長政まつり DATA

日タイ友好・長政まつり
開催日 2018年10月7日(日)
開催時間 11:00〜17:00
所在地 静岡県静岡市葵区宮ヶ崎町・馬場町
場所 静岡浅間通り商店街
電車・バスで JR静岡駅から徒歩20分
ドライブで 東名高速道路静岡ICから18分
問い合わせ 静岡浅間通り商店街振興組合事務局TEL:054-253-0721
関連HP 静岡浅間通り商店街ホームページ
掲載の内容は取材時のものです、最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。

 

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