テキサスゲート(与那国島)

テキサスゲート(与那国島)

沖縄県八重山郡与那国町、日本最西端の島・与那国島(よなぐにじま)は、島内各地で与那国馬の放牧が行なわれています。馬が集落へと侵入するのを防ぐため、車道に築かれた8本の溝が、テキサスゲート。西崎(いりさき)入口、東崎(あがりざき)入口、カタブル浜の南に設置されています。

道路の溝の格子状のフタが、テキサスゲートグレーチング

テキサスゲート(与那国島)

正式名は、テキサスゲートグレーチング(grating=格子)で、広島県呉市の「ダイレク」などが製作。
道路の溝などに使われている格子状のフタを応用したもので、馬だけでなく、鹿などの蹄(ひづめ)のある動物が格子状上を歩きたがらない習性を利用した、侵入防止柵。
短いと馬や鹿はジャンプして飛び越えることができるので、幅をもたせているのです。

ゲートという名があるので、観音開きの扉などをイメージすると驚くことに。
与那国町の話でも「テキサスゲートを越えて馬が町に侵入することはありません」とのこと。

車は多少ガタガタする程度ですが、レンタサイクル、レンタバイクなどは溝にハマってしまう可能性があるので注意が必要です。
前後には黄色で減速帯の表示が付けられています。

テキサスゲート(与那国島)
名称 テキサスゲート(与那国島)/てきさすげーと(よなぐにじま)
所在地 沖縄県八重山郡与那国町与那国
掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。

 

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