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今城塚古代歴史館

今城塚古代歴史館

考古学的には530年に没した継体天皇の陵墓と推測され、淀川流域で最大規模の前方後円墳である今城塚古墳に隣接する地に建つ高槻市立の古代史のミュージアムが今城塚古代歴史館。今城塚古墳を中心とした三島古墳群の概要を解説し、今城塚古墳から発掘された埴輪や土器などを展示しています。

「いましろ大王の杜」を形成する歴史館

今城塚古墳公園(9ha)と歴史館の2つを総称して「高槻市立いましろ大王の杜(だいおうのもり)」と称していますが、一帯が古代の大王の陵墓だったから。
JR摂津富田駅から「いましろ 大王の杜」への案内板も設置しています(所要25分)。

館内では古墳づくりのさまざまな工夫を実物大のジオラマ模型や映像も用いながら解説。
常設展示室では3世紀〜7世紀の「古墳時代の三島」をテーマに、実物の埴輪などの出土品や今城塚古墳墳丘の実物大ジオラマなどを展示。
体験コーナーでは、「はにたんキーホルダー・ストッラップづくり」や、「ロウ石の勾玉づくり」、「本物の土器片にふれる」体験などが可能です。

今城塚古墳や埴輪などをモチーフにしたオリジナルグッズも販売。

ちなみに高槻市には安満宮古墳(長方形墳)、塚原古墳群、塚脇古墳群など大小300基もの古墳がある古墳の街。
しかも出現期から終末期まで、古墳時代すべての古墳が揃っているのです。

今城塚古代歴史館
名称 今城塚古代歴史館/いましろづかこだいれきしかん
所在地 大阪府高槻市郡家新町48-8
関連HP 高槻市公式ホームページ
電車・バスで JR摂津富田駅から徒歩30分
駐車場 35台/無料
問い合わせ 今城塚古代歴史館 TEL:072-682-0820/FAX:072-682-0930
掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。

今城塚古墳

大阪府高槻市にある古墳時代後期の6世紀前半に築造された前方後円墳が今城塚古墳(いましろづかこふん)。墳丘長190mと6世紀前半の前方後円墳としては最大級の古墳で、国の史跡になっています。一帯は今城塚古墳公園として、家、人物、動物など200点

史跡新池ハニワ工場公園

大阪府高槻市の高層住宅に囲まれた一画に再現された古代の埴輪工場跡と窯跡群が史跡新池ハニワ工場公園。新池東側の丘陵に位置する最古最大級の埴輪工場跡が公園として整備され、工房と窯が復元されています。焼成した埴輪は、太田茶臼山古墳(茨木市/5世紀

安満宮山古墳(青龍三年の丘)

大阪府高槻市安満御所の町、安満山の中腹、標高125mの狭い尾根上にある、一辺20mほどの長方形墳が、安満宮山古墳(あまみややまこふん)。高槻市立公園墓地内にある古墳で、出土した「青龍三年」(235年)銘が入った青銅鏡から3世紀後半の築造とさ

 

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