武雄神社

武雄神社

佐賀県武雄市にある九州屈指の古社が武雄神社。天平3年(735年)、伴行頼に神託があり、大宰府を通じ朝廷に奏上して武内宿禰(たけうちのすくね=景行・成務・仲哀・応神・仁徳の5代の天皇に仕えたという伝説上の忠臣)を祭神として創建。御神木は、樹齢3000年といわれる日本第6位の巨木・武雄の大楠です。

古くからの武雄の鎮守社で、境内の夫婦檜は、縁結びの御神木

中世には京、蓮華王院領である長島荘の鎮守社。

元永年間(1118年〜1120年)に武雄2代領主・後藤資茂が、塚崎城を築城するために、現社地に遷座しています。
その後、神主の伴氏は武士領主化(鎌倉幕府の御家人に)し、壇ノ浦の戦いに際しては、平氏追討の祈願をして源頼朝の御教書(礼状)をもらっています。

境内にある夫婦檜は、縁結びの御神木。
「夫婦檜願掛け宝来鈴」も授与されています。

宝物には佐賀県最古の文書である『武雄社領四至実検状』がありますが、これは天暦5年(951年)2月の武雄社社域の検分書。

武雄神社
名称武雄神社/たけおじんじゃ
所在地佐賀県武雄市武雄町大字武雄5335
関連HP武雄神社公式ホームページ
電車・バスでJR武雄温泉駅から徒歩25分。または、タクシーで5分
ドライブで長崎自動車道武雄北方ICから約5km
駐車場28台/無料
問い合わせ武雄神社 TEL:0954-22-2976/FAX:0954-22-3517
掲載の内容は取材時のものです、最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。
武雄の大楠

武雄の大楠

佐賀県武雄市に鎮座する武雄神社の御神木が武雄の大楠。樹高30m、幹回り20m、枝張り東西30m・南北33mで、日本の巨木ランキングの第6位の巨樹です。推定樹齢3000年以上という老木のため、根元の内部は空洞となっていますが、その広さは12畳

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