大分県六大名城とは!?
大分県内で日本100名城に選定されるのは、大分府内城(大分市)、岡城(竹田市)の2城、続日本100名城に選定が中津城(中津市)、角牟礼城(つのむれじょう/玖珠町)、臼杵城(うすきじょう/臼杵市)、佐伯城(さいきじょう/佐…
大分県内で日本100名城に選定されるのは、大分府内城(大分市)、岡城(竹田市)の2城、続日本100名城に選定が中津城(中津市)、角牟礼城(つのむれじょう/玖珠町)、臼杵城(うすきじょう/臼杵市)、佐伯城(さいきじょう/佐…
大分県佐伯市の城山にある佐伯藩の藩庁だった佐伯城。佐伯城の大手門跡から歴代藩主が眠る毛利家の菩提寺・養賢寺まで続く700mほどの道が「佐伯・歴史と文学の道」で、日本の道100選にも選ばれた場所。道沿いには石畳と寺社や武家…
大分県佐伯市を流れる中江川のほとり、佐伯藩の船着き場だった船頭町にあるのが住吉御殿。もともとは佐伯城三の丸御殿の一部で、昭和45年に住吉神社に隣接する現在地に移築復元され、地域の公民館として利用されています。玄関と広間部…
大分県佐伯市の南西、標高144mの城山に、1606(慶長11)年、築城の名人・毛利高政が築いたと伝わる平山城が、佐伯城(さいきじょう)。山頂の本丸周辺には石垣しか残されていませんが、麓の佐伯文化会館横には、佐伯藩3代当主…