21世紀の森ビーチ
沖縄県名護市、名護市営球場、名護市営庭球場、21世紀の森屋内運動場などが揃い、北海道日本ハムファイターズが毎年2月にキャンプインすることでも知られる名護市の21世紀の森公園にある市民ビーチが、21世紀の森ビーチ。名護湾に…
沖縄県名護市、名護市営球場、名護市営庭球場、21世紀の森屋内運動場などが揃い、北海道日本ハムファイターズが毎年2月にキャンプインすることでも知られる名護市の21世紀の森公園にある市民ビーチが、21世紀の森ビーチ。名護湾に…
沖縄県名護市許田、名護東道路(国道58号)数久田IC近くにある沖縄県内第1号の道の駅が道の駅許田 やんばる物産センター。沖縄美ら海水族館など、沖縄本島北部の観光地へ向かう拠点として利用価値の大で、令和3年、名護東道路の開…
沖縄県名護市、ブセナ海中公園の東に位置するビーチが、喜瀬ビーチ。リゾートホテルの「かねひで喜瀬ビーチパレス」の管理する施設(駐車場・シャワー・更衣室・トイレなど)を利用すれば快適に泳ぐことができます。シュノーケリング、マ…
沖縄県名護市、羽地内海に浮かぶ屋我地島(やがじじま)と沖縄本島側の無人島・奥武島(おうじま)を結ぶ橋が、屋我地大橋。平成22年12月、ワルミ大橋が完成するまでは、沖縄本島と屋我地島を結ぶ唯一の橋だったもので、現在の橋は平…
沖縄県名護市、観光化されていない屋我地島(やがじしま)にある有料のビーチで、屋我地大橋の北詰に位置するのが、屋我地ビーチ。海のきれいな本島北部のビーチのなかでもその美しさは折り紙付き。干潮時に小島に渡ることのできるピュア…
沖縄県名護市の市役所の建物、名護市庁舎は、日本建築学会賞受賞の建物で、象設計集団の設計。鉄骨鉄筋コンクリート造り3階建ての公共施設ですが、地域の住民が集い、祭りや語らいが行なわれる沖縄独特の空間を「アサギ広場」、「アサギ…
沖縄本島北部、沖縄県名護市の入口に立つガジュマルの巨木が、ひんぷんガジュマル。国の天然記念物に指定される樹齢300年、樹高約19m、幹周りは約10mの巨樹。樹冠の広がりは最大30mにも及ぶ立派なもの。樹下に置かれている石…
沖縄本島北部、沖縄県名護市を流れる轟川に懸かる落差28mの滝が轟の滝(とどろきのたき)。国道58号の数久田(すくた)交差点から数久田集落を経て川沿いに山に入ると、轟の滝公園に到着。辺野古岳(332m)、久志岳(335.1…
沖縄県名護市の北西に位置する丘陵地にある羽地内海(はねじないかい)を一望にする展望台が嵐山展望台。沖縄本島北部の本部半島と屋我地島(やがじしま)とで囲まれた羽地内海は、「沖縄の松島」とも呼ばれ、穏やかな美しい海に屋我地島…
沖縄県名護市と恩納村(おんなそん)との境にある部瀬名は2000年の沖縄サミットの舞台となった場所。現在は「人間と自然の調和」をテーマにしたブセナリゾートとして整備されている。岬の突端の沖合170mには海中展望塔があり、海…
2025年1月25日(土)〜1月26日(日)13:00~20:30、名護市の名護城(なんぐすく)跡、名護市内で『第62回名護さくら祭り』を開催。「日本の春がここから始まる」がキャッチで、ここが桜のお花見(桜まつり)の皮切…
沖縄本島北部、名護岳(345.2m/名護市)の西側山麓に残るグスク(城)が名護城(なんぐすく)。グスク時代と呼ばれる14世紀初期から当地を治めた名護按司(あじ=土地を支配した領主的な豪族)の居城だったとされます。名護按司…
沖縄本島北部の屋我地島(やがじしま/名護市)と今帰仁村(なきじんそん)の古宇利島(こうりじま)を結ぶ沖縄県道247号(古宇利屋我地線)途中にある海上橋。難工事の末に平成17年に完成した全長1900mの橋で、宮古島と伊良部…