名護市庁舎

名護市庁舎

沖縄県名護市の市役所の建物、名護市庁舎は、日本建築学会賞受賞の建物で、象設計集団の設計。鉄骨鉄筋コンクリート造り3階建ての公共施設ですが、地域の住民が集い、祭りや語らいが行なわれる沖縄独特の空間を「アサギ広場」、「アサギテラス」と称するように、市庁舎の建物の随所に市民が集まれる自由空間を配置しています。

日本建築学会賞受賞の市庁舎

名護市庁舎は、昭和53に公開設計競技が行なわれ(全国から308案の応募がありました)、最終的にTeam Zoo(象設計集団+アトリエ・モビル)の案が選定され、昭和56年に建設されたもの。

白いブロックと桃色のブロックが交互に積まれる、市庁舎としては極めて特異なフォルムです。
建物の北側は、広場を囲むようにギザギザで、「アサギテラス」と呼ばれるもの。
テラスは風の通り道となり、ルーバーが暑い日ざしを遮り、また緑も植えるなど、対話の場所としてだけでなく、省エネルギーや緑化機能も有しています。
芝生広場から望む緑と建物との一体感にも注目を。

名称 名護市庁舎/なごしちょうしゃ
所在地 沖縄県名護市港1-1-1
関連HP 名護市公式ホームページ
ドライブで 沖縄自動車道許田ICから約7km
駐車場 90台/無料
問い合わせ TEL:0980-53-1212
掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。

 

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