ブセナ海中公園(海中展望塔)

ブセナ海中公園(海中展望塔)

沖縄県名護市と恩納村(おんなそん)との境にある部瀬名は2000年の沖縄サミットの舞台となった場所。現在は「人間と自然の調和」をテーマにしたブセナリゾートとして整備されている。岬の突端の沖合170mには海中展望塔があり、海中公園(沖縄海岸国定公園海域公園地区)となった美しい海を海面下から眺めることができます。

沖縄海岸国定公園海域公園の海を観察

ブセナ海中公園(海中展望塔)

名護市喜瀬にある部瀬名岬(沖合300mまで)から恩納村の名嘉真崎(沖合200m)を結ぶ海域は、稀少なサンゴや色彩豊かな魚類が豊富に生息していることから沖縄海岸国定公園の海域公園に指定されています。
スズメダイ科、チョウチョウウオ科、ツバメウオ科などの魚、ヤサイサンゴ科、アミメサンゴ科などのサンゴ、アカヒトデ、アオヒトデ、コブヒトデなどのヒトデなどが生息しています。

全国に7ヶ所ある海中展望塔のうち、実際の海域公園(海中公園)のエリア内にあるのは、このブセナ海中公園の海中展望塔のみ(他の展望塔は普通海域にあります)となっています。
これは、ブセナ海中公園地区(現・ブセナ海域公園地区)に指定される前に建設されたため、厳しい規制を受けることなく、届出のみで建設ができたためなのです。

ブセナ海中公園の海中展望塔の海底5mにある展望室にある24面の窓からはカクレクマノミなど100種ほどの海中生物を観察することが可能。
展望塔へは駐車場横のビーチハウス前からシャトルバス(無料)を利用。
海中展望塔付け根からはグラス底ボートも出航しています。

食事などは隣接のリゾートホテル「ザ・ブセナテラス」のカフェテラスやレストラン、サミットメイン会場を再生した「万国津梁館」のカフェテラスも利用できます。

画像協力/沖縄観光コンベンションビューロー

名称 ブセナ海中公園(海中展望塔)/ぶせなかいちゅうこうえん(かいちゅうてんぼうとう)
所在地 沖縄県名護市喜瀬1744-1
関連HP ブセナ海中公園公式ホームページ
電車・バスで 那覇バスターミナルから沖縄バス、琉球バス名護西線、名護西空港線で1時間45分、ブセナリゾート前下車、徒歩10分
ドライブで 沖縄自動車道許田ICから約4.1km
駐車場 200台/無料
問い合わせ TEL.0980-52-3379/FAX.0980-53-0675
掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。
海中展望塔 全国7ヶ所完全ガイド

海中展望塔 全国7ヶ所完全ガイド

日本初の海中展望塔が南紀白浜温泉に完成したのが昭和44年。昭和45年に国立公園または国定公園の海域の景観を維持することを目的に、串本など全国10ヶ所の海中公園(現・海域公園)が指定され、海中展望塔が続々と建設されました。現在、北海道から沖縄

 

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