御手洗・高灯籠
広島県呉市、瀬戸内海に浮かぶ大崎下島のレトロな港町、御手洗(みたらい)。広島藩が文政12年(1829年)に築いた千砂子波止(ちさごはと)の付け根にあるのが、高灯籠(たかとうろう)。千砂子波止の鎮守として寄進された住吉神社…
広島県呉市、瀬戸内海に浮かぶ大崎下島のレトロな港町、御手洗(みたらい)。広島藩が文政12年(1829年)に築いた千砂子波止(ちさごはと)の付け根にあるのが、高灯籠(たかとうろう)。千砂子波止の鎮守として寄進された住吉神社…
広島県呉市、瀬戸内海に浮かぶ大崎下島のレトロな港町、御手洗(みたらい)。広島藩が文政12年(1829年)に築いた全長90mという、当時「西国無双之湊」と称された御手洗を象徴するかのような大規模な防波堤が、千砂子波止(ちさ…
広島県呉市の豊島と大崎下島を繋ぐ道路橋が豊浜大橋(とよはまおおはし)。蒲刈大橋と同様に広島県の大崎下島地区広域営農団地農道整備事業により建設された農道橋で、大崎下島広域農道の一部となっています。安芸灘とびしま海道(安芸灘…