御手洗・高灯籠

御手洗・高灯籠

広島県呉市、瀬戸内海に浮かぶ大崎下島のレトロな港町、御手洗(みたらい)。広島藩が文政12年(1829年)に築いた千砂子波止(ちさごはと)の付け根にあるのが、高灯籠(たかとうろう)。千砂子波止の鎮守として寄進された住吉神社の参道を渡す石の太鼓橋前に立っています。

金子忠左衛門が寄進した高灯籠が現存

御手洗・高灯籠

高さ6.18mの高灯籠。
天保3年(1832年)、庄屋である三笠屋の金子忠左衛門が寄進した木製の灯明台が初代で、暴風雨のために破損したため石組みの灯台に建て替えられた高灯籠が現存。
もとは千砂子波止の先端にあり、高さは1丈5尺 (4.5m)で、沖合3里まで灯火が届いたとされています。

「太平夜景」と刻まれた篇字は、御手洗の俳人で私塾を開業していた榊屋周助(彭城久右衛門)の揮毫。

波止の突端に建つ高灯籠は、平成4年の再建。

御手洗・高灯籠
名称 御手洗・高灯籠/みたらい・たかとうろう
所在地 広島県呉市豊町御手洗
関連HP 呉市公式ホームページ
電車・バスで JR呉駅、または広駅からとびしまライナー豊・豊浜方面行きバスで、御手洗港(みたらいこう)下車
ドライブで 広島呉道路呉ICから約40km
駐車場 御手洗かもの駐車場(40台/無料)
問い合わせ 呉市豊市民センター TEL:0823-66-2131/FAX:0823-66-3900
掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。
御手洗・千砂子波止

御手洗・千砂子波止

広島県呉市、瀬戸内海に浮かぶ大崎下島のレトロな港町、御手洗(みたらい)。広島藩が文政12年(1829年)に築いた全長90mという、当時「西国無双之湊」と称された御手洗を象徴するかのような大規模な防波堤が、千砂子波止(ちさごはと)です。広島藩

 

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