残波岬公園

残波岬公園

沖縄本島・読谷村(よみたんそん)の景勝地、残波岬(ざんぱみさき)周辺の海岸台地を整備した園地が残波岬公園。朝貢使節として琉球で初めて明国北京へ渡った泰期(中山王・察度の弟)の像、朝貢船の実物大模型、遊具、乳幼児専用遊び場、巨大なシーサー像、全天候テニスコート、多目的広場、全面芝のラグビー場などがあります。

岬一帯が園地として整備されている

残波岬公園

残波岬いこいの広場(残波リゾート アクティビティパーク)には、残波ビーチ、Kid’s Land、リゾートBBQ、「うみの絵本カフェ」、テニスコート、サッカー場やラグビー場などの施設が整備されています。
Kid’s Landにはコンビネーション遊具、乳幼児専用遊び場も備わっています。

残波大獅子と呼ばれる巨大なシーサーは、高さ8.75m、長さ7.8mの日本一の巨大シーサーになっています。

5回も中国に渡った泰期

残波岬公園

泰期は、1372年、当時交易の拠点だった読谷の長浜港から明へ出航。
これは明太祖朱元璋が使者・楊載を琉球国に派遣し自らの即位と年号の創始を告げ、招諭したことに応じたもの。
以降、琉球国王が死去する度に、王位継承者は中国の朝廷に使者を派遣し、先王の訃を報じ、自らの冊封を請うたのです。
当時大陸に渡ることは、まさに命がけでしたが、泰期は5往復もしています。
この朝貢貿易のおかげで琉球は発展したともいえ、泰期像(たいきぞう)は、読谷村の開村100周年、読谷商工会35周年を記念して平成20年に建立されています。
ちなみにこの像が指差す彼方は中国大陸です。

名称 残波岬公園/ざんぱみさきこうえん
所在地 沖縄県中頭郡読谷村宇座
関連HP 読谷村観光協会公式ホームページ
電車・バスで 那覇バスターミナルから琉球バス・沖縄バス残波岬行きで1時間30分、残波岬下車、徒歩5分
ドライブで 沖縄自動車道石川ICから約14.5km
駐車場 残波岬公園駐車場(270台/無料)
問い合わせ 読谷村観光協会 TEL:098-958-6494
掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。
残波岬

残波岬

残波岬は、沖縄本島中部の読谷村(よみたんそん)にある岬。東シナ海に突き出した岬は、サンゴが隆起してできた高さ30m〜40mの琉球石灰岩の岬で、ごつごつとした断崖が2kmに渡って続いています。岬の突端には、白亜の残波岬灯台が建ち、紺碧の海との

残波岬灯台

残波岬灯台

沖縄本島、沖縄県読谷村(よみたんそん)の残波岬突端に建つ、昭和49年初点灯の白亜の灯台が残波岬灯台。南西諸島随一の高さ(31m)を誇り、99段の階段と、ハシゴで灯火部分まで上ることのできる参観灯台になっています。海面から灯火部分までは44m

 

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