日本最長の移動距離を誇るフェリーは、1330kmを誇る太平洋フェリー(名古屋〜仙台〜苫小牧)
日本長距離フェリー協会によれば、日本国内の長距離フェリーは15航路ありますが、そのうち航海距離が1000kmを超えるのは、わずかに3航路。時間的にも40時間と最長で、航海距離も1330kmの長さを誇るのが、太平洋フェリー…
日本長距離フェリー協会によれば、日本国内の長距離フェリーは15航路ありますが、そのうち航海距離が1000kmを超えるのは、わずかに3航路。時間的にも40時間と最長で、航海距離も1330kmの長さを誇るのが、太平洋フェリー…
日本の長距離フェリーは、日本長距離フェリー協会によれば、2023年3月現在、15航路あります。そのなかで、もっとも広い豪華な船室を誇るのが、テラスを含めない場合は、太平洋フェリー(名古屋〜仙台〜苫小牧)の「いしかり」、「…
名鉄系の太平洋フェリーは、2024年3月1日(金)~4月10日(水)の期間、B寝台限定で仙台港(宮城県仙台市)~苫小牧港(北海道苫小牧市)間が7700円で旅できる『B寝台』で行こう!青春【北海道⇔本州】アクセス特割を販売…
愛知県名古屋市、名古屋港の空見ふ頭にあるのが、名古屋港フェリー埠頭(名古屋港フェリーターミナル)。1万トン級岸壁2バースと旅客ターミナルがあり、太平洋フェリー(名古屋〜仙台〜苫小牧)の大型フェリーが発着しています。
北海道苫小牧市、苫小牧港にあるフェリーターミナルのひとつで、太平洋フェリー(苫小牧〜仙台〜名古屋)、商船三井フェリー(苫小牧〜大洗)、そしてシルバーフェリー(苫小牧〜八戸)の3つの航路のフェリーが発着する、北海道を代表す…
日本のフェリーの豪華化の発端となったフェリーといえるのが太平洋フェリー(名古屋〜仙台〜苫小牧/1330km)。船旅専門誌『クルーズ』が平成4年から始めた「フェリーオブザイヤー」になんと、28年連続受賞(「いしかり」、2代…
宮城県仙台市にある仙台と苫小牧、名古屋を結ぶ太平洋フェリーのターミナルが仙台港フェリーターミナル。仙台港ICから10分という便利な場所で、周辺にはスーパーなども多く乗船前の買い物も可能。ターミナルビルには食堂、売店も営業…