姫路みなと祭海上花火大会|姫路市|2024
2024年9月21日(土)18:30〜、兵庫県姫路市の姫路港飾磨地区で『姫路みなと祭海上花火大会』が開催されます。姫路港のPRと活性化を図り、ウォーターフロント空間の創出により、親水・親港機能の強化を図るイベント『姫路み…
2024年9月21日(土)18:30〜、兵庫県姫路市の姫路港飾磨地区で『姫路みなと祭海上花火大会』が開催されます。姫路港のPRと活性化を図り、ウォーターフロント空間の創出により、親水・親港機能の強化を図るイベント『姫路み…
2024年7月20日(土)〜7月21日(日)、兵庫県姫路市家島の家島神社で例祭『家島天神祭り』が執り行なわれます。海上の安全と五穀豊穰を祈願して奉納される神事は、2日目の昼宮で龍頭の檀尻船(2隻の船を合わせ、天井は市松模…
姫路市街の北西部に位置する書写山は、標高371m。参道代わりとなっている書写山ロープウェイは、山麓駅(書写駅)と山上駅(山上駅)の高低差210mを約4分間で結んでいます。標高250mの山上駅を下りれば、「西の比叡山」とも…
康保3年(966年)、性空上人が開山した古刹で、姫路の書写山(標高371m)全体が寺域となった天台宗の別格本山が書写山圓教寺。比叡山、大山とともに天台の三大道場として栄え、「西の比叡山」とも呼ばれています。西国三十三所第…
世界文化遺産に登録される姫路城のシンボル的な存在が天守丸にそびえる連立した天守群。国内に現存する12の現存天守の一つが姫路城の天守。しかも現存する天守のなかで最大の規模を誇り、大天守と3重の小天守3基(東小天守・西小天守…
姫路城の西北約1kmにある公園墓地が名古山霊苑。鉄筋コンクリート造りの仏舎利塔が聳えています。4月には桜、5月にはツツジが咲き誇り、姫路市民の花見スポットにもなっていますが、噴水池のバルコニーからは姫路市街を一望にします…
昭和4年4月に完成した姫路市で最も古い配水池が男山配水池公園で池を中心に公園として整備。姫路城天守閣の北西の高台にあるため、姫路城を望む一等地として知られています。「男山配水池公園」のひとつに数えられていますが、大天守と…