ゴリラが空手チョップ!? 沖縄の奇岩・ゴリラチョップ
沖縄県国頭郡本部町、眼前に瀬底島が横たわる美しいビーチ、崎本部緑地公園にある奇岩がゴリラチョップ。ゴリラが空手チョップをしている形状ということから付いた名前で、ビーチのシンボル的な存在。サンゴ礁の海岸で、…
沖縄県国頭郡本部町、眼前に瀬底島が横たわる美しいビーチ、崎本部緑地公園にある奇岩がゴリラチョップ。ゴリラが空手チョップをしている形状ということから付いた名前で、ビーチのシンボル的な存在。サンゴ礁の海岸で、…
2024年5月11日(土)〜6月下旬、沖縄県国頭郡本部町の『よへなあじさい園』が開園。コートダジュール、コンロンカ、サクラランなどの熱帯花木とあじさいの競演が沖縄らしい風情を出しています。あじさいに囲まれた中に「のんび…
沖縄県国頭郡本部町、沖縄本島(本部半島)と瀬底大橋(海上橋)で結ばれ、豊かな自然に包まれた瀬底島。瀬底ビーチは、島の西岸にある人気のビーチ。モンガラやルリスズメダイなど熱帯の魚が泳ぐ美しい海、汀線800mの砂浜、充実のマ…
沖縄県国頭郡本部町、本部港フェリーターミナルの南、国道449号の走る海岸線にある奇岩が、ゴリラチョップ。横から見るとその名の通り、ゴリラがチョップ(手刀打ち)しているように見えますが、実は周辺の海は、沖縄本島屈指のダイビ…
沖縄県国頭郡本部町、沖縄本島(本部半島)と瀬底大橋(海上橋)で結ばれた瀬底島。その瀬底大橋を渡り、すぐを左折した先の瀬底大橋西詰に広がるのがアンチ浜。正式名は安地原浜ですが、地元でアンチ浜ビーチとして親しまれ、対岸に本部…
沖縄県国頭郡本部町、沖縄本島北部・本部半島沖に浮かぶ、サンゴ礁に囲まれた小さな島、水納島(みんなじま)。水納島の玄関港となるのが水納港で、沖縄本島・新本部大橋たもとの渡久地港(とぐちこう)から、水納海運の高速船「ニューウ…
沖縄県国頭郡本部町、沖縄本島北部・本部半島沖に浮かぶ、サンゴ礁に囲まれた小さな島、水納島(みんなじま)。水納島で、渡久地港(とぐちこう)からの水納海運の高速船「ニューウイングみんなⅡ」が着岸する水納港の西側にある白浜のビ…
沖縄県国頭郡本部町谷茶にある港が、渡久地港(とぐちこう)。那覇港、名護港とを結ぶ第一マリンサービスの高速船「ジンベエ・マリン」(直行便で那覇港・泊ふ頭から1時間15分)、水納島(みんなしま)とを結ぶ水納海運の高速船(7….
沖縄県国頭郡本部町にあるのが、本部港フェリーターミナル。瀬底大橋をくぐって伊江島とを結ぶ伊江村営フェリー、那覇港〜本部港〜鹿児島港を結ぶマルエーフェリー、マリックスラインの8000tクラスの大型フェリーが発着しています。
沖縄県国頭郡本部町を流れる全長300mほどの小さな川が塩川。海岸からわずか150mほど内陸から流れ出す河川で、海面上1.29m~1.42mの岩間から常時塩水を湧水している世界でも珍しい川国の天然記念物に指定されています。…
沖縄県本部町(もとぶちょう)、本部半島の先端の岬が備瀬崎(びせざき)。備瀬のフクギ並木で知られる備瀬集落の北端に位置する岬です。眼前にミーウガン(新御願)と呼ばれる聖域となる小島が浮かぶ絶景の地です。透明度大の浜は備瀬崎…
沖縄本島の本部半島にある沖縄県本部町の山里地区は日本で唯一の円錐カルスト地形のあるエリア。山里の円錐カルストと呼ばれる一帯は、桂林に代表される熱帯カルストの北限に位置しています。なかでも標高240mほどのピーク(国土地理…
沖縄県本部町(もとぶちょう)、瀬底大橋で結ばれる瀬底島の瀬底公民館近くにある中国古来の土地神(土地公)を祀る施設が瀬底土帝君(せそことーていーくん)。土帝君は、中国の土地神で、土地の守護神とも農業の神様ともいわれています…
沖縄県本部町(もとぶちょう)、沖縄本島北部・本部半島の西端、海洋博公園北端のエメラルドビーチから北の備瀬崎に続く備瀬集落。集落中央にある公民館・備瀬構造改善センターの岬寄りの路地には備瀬のフクギ並木と呼ばれる素敵な並木道…
2025年1月18日(土)~2月2日(日)、沖縄県本部町(もとぶちょう)の八重岳桜の森公園で『第47回本部八重岳桜まつり』を開催。本島北部・本部半島にある本部町では、1月中旬の琉球寒緋桜(リュウキュウカンヒザクラ)の開花…