かっぱえびせん×東海道新幹線 60周年コラボレーション
カルビーのロングセラー商品「かっぱえびせん」は、1964年1月に発売。東海道新幹線も1964年開業で、ともに2024年で60周年となります。カルビーでは60周年コラボの特別なパッケージ商品を発売、JR東海は東海道新幹線の…
カルビーのロングセラー商品「かっぱえびせん」は、1964年1月に発売。東海道新幹線も1964年開業で、ともに2024年で60周年となります。カルビーでは60周年コラボの特別なパッケージ商品を発売、JR東海は東海道新幹線の…
かつて東海道新幹線には2階建て(ダブルデッカー)車両が走り、その1階にはグリーン個室が配されていました。2026年、わずか2室だけですが、東海道新幹線にグリーン個室が誕生します。JR東海によれば、「グリーン車の上級クラス…
東海道新幹線の「のぞみ」、「ひかり」、「こだま」は、現在、N700AまたはN700Sで運行され、座席配置は全列車同じ(座席数1323)です。3号車、5号車など奇数号車にはトイレ、ゴミ箱などが設置されているので、駅のホーム…
JR東海ツアーズが、東海道新幹線の「こだま」利用限定で設定する片道新幹線のきっぷが「ぷらっとこだま」。注目は、1ドリンク引換券が付いていることと、東京・品川〜名古屋ならプラス800円、京都・新大阪までならプラス120…
静岡県富士市中央町2丁目、富士市役所の東、400mほどのところにある新通町公園に静態保存されるのが、新幹線0系電車。東海道新幹線開業から4年後、昭和43年製造の新幹線0系初期型広窓のこだまK11編成の1号車で、昭和58年…
静岡県富士市を流れる富士川に架る東海道新幹線の鉄道橋が、富士川橋梁。全長552.6kmの東海道新幹線のなかでも最長の橋で、しかも愛鷹山を従える富士山を眺望する絶景の橋として、鉄道撮影スポットとしても人気です。なかにはドク…
東京都千代田区丸の内1丁目、東京駅の16・17番線ホーム、18・19番線ホームの2ヶ所に置かれているのが、東京駅0キロポスト(東海道新幹線0キロポスト)。0キロポスト(ゼロキロポスト)とは鉄道の起点を表す0km poin…
静岡県浜松市中区にある新幹線唯一の踏切が西伊場第1踏切。JR東海浜松工場の敷地と敷地の間に公道が通っていることから、新幹線がその敷地を行き来する際に、遮断器が下がり、新幹線が通過することに。東海道新幹線の踏切ではありませ…