海芝公園
神奈川県横浜市鶴見区末広町2丁目、JR東日本・鶴見線(海芝浦支線)の終着駅、海芝浦駅に併設された公園が、海芝公園。首都圏ではもっとも海に近い駅として知られる海芝浦駅ですが、駅の敷地が東芝エネルギーシステムズ京浜事業の敷地…
神奈川県横浜市鶴見区末広町2丁目、JR東日本・鶴見線(海芝浦支線)の終着駅、海芝浦駅に併設された公園が、海芝公園。首都圏ではもっとも海に近い駅として知られる海芝浦駅ですが、駅の敷地が東芝エネルギーシステムズ京浜事業の敷地…
神奈川県横浜市鶴見区獅子ヶ谷3丁目、江戸時代末期~明治時代の農村の屋敷構えをほぼ完全に残している貴重な文化財が、みその公園・横溝屋敷。地域の旧家である横溝家から昭和62年に寄贈された屋敷で、茅葺き屋根の主屋(明治31年築…
2025年1月12日(日)10:00〜15:00、横浜赤レンガ倉庫イベント広場・象の鼻パーク周辺で、『横浜消防出初式』が行なわれます。横浜の消防力、関係機関と連携した災害対応力などを披露するイベントで、毎年7万5000人…
神奈川県鎌倉市と横浜市栄区の境、鎌倉アルプスを縦走する天園ハイキングコースの一角が、天園。武蔵、相模、伊豆、甲斐、上総、安房の6国が眺められることから六国峠とも呼ばれ、日露戦争の日本海海戦で連合艦隊を率いた東郷平八郎が「…
神奈川県横浜市神奈川区三ツ沢西町、サッカーやラグビーの試合に使われる陸上トラックのない球技場が、ニッパツ三ツ沢球技場。正式名は三ツ沢公園球技場ですが、ネーミングライツでニッパツ三ツ沢球技場と称されています。サッカーJリー…
神奈川県横浜市港北区、新横浜公園にある横浜市が所有する陸上競技場兼球技場が、日産スタジアム。正式名は、横浜国際総合競技場ですがネーミングライツで、日産スタジアムと呼ばれています。過去3回のワールドカップ、オリンピックで、…
神奈川県横浜市港北区、日産スタジアムの東、横浜労災病院前を流れる鳥山川に架かるのが、さんかくはし。新横浜駅前公園と横浜労災病院前をつなぐかたちで平成9年に架橋された橋で、国内では数少ない三角ローゼ橋。フジテレビ系列のドラ…
神奈川県横浜市西区みなとみらい2丁目、横浜ランドマークタワー(横浜ロイヤルパークホテル)に隣接する部分が、ドックヤードガーデン。国の重要文化財に指定される横浜船渠第2号船渠(ドック)を保存する施設で、周辺には「みらい横丁…
神奈川県横浜市中区山手町、海の見える丘公園の南側にあるのが、山手ヘボン博士邸跡。ヘボン博士邸跡。ヘボン式ローマ字で知られ、明治学院を創立したジェームス・カーティス・ヘボン(James Curtis Hepburn)の横浜…
神奈川県横浜市中区山下町、横浜人形の家の南側、山下長津田線沿い、横浜合同庁舎一帯が、ヘボン博士邸跡。ヘボン式ローマ字で知られ、明治学院を創立したジェームス・カーティス・ヘボン(James Curtis Hepburn)が…
2024年6月1日(土)~6月23日(日)、神奈川県横浜市金沢区の横浜・八景島シーパラダイスで、『第24回八景島あじさい祭』が開催されます。神奈川県内では最大級となる2万株ものアジサイが咲き誇り、なかには八景島オリジナ…
神奈川県横浜市金沢区朝比奈町、鎌倉市の十二所(じゅうにそ)と朝比奈を結ぶ鎌倉七口(かまくらななくち)のひとつが、朝夷奈切通(あさいなきりどおし)。朝比奈峠越えの神奈川県道204号(金沢鎌倉線)が昭和31年に開通するまでは…
神奈川県横浜市青葉区荏子田1丁目にある「かんかん穴」と通称される2基の横穴墓が、荏子田横穴(えこだおうけつ)。早渕川上流の標高45mほどの台地の南斜面を利用して築かれた横穴墓で、7世紀前半(古墳時代後期)の築造で、横浜市…
神奈川県横浜市青葉区大場町にある古墳群が、稲荷前古墳群(いなりまえこふんぐん)。前方後方墳、前方後円墳、円墳、方墳、横穴墓などがあり、「古墳の博物館」とも称されましたが、多くは開発で失われ、前方後方墳の16号墳、方墳の1…
神奈川県横浜市青葉区市ケ尾町にある6世紀後半〜7世紀後半(古墳時代末期)にかけて築かれた横穴墓が、市ケ尾横穴古墳群。A群12基・B群7基の合計19基の横穴があり、神奈川県の史跡に指定。市ケ尾遺跡公園として整備され、墓群に…
神奈川県横浜市中区海岸通1丁目、横浜港の玄関口、大桟橋埠頭にある客船ターミナルが、横浜港大さん橋国際客船ターミナル。大桟橋は、明治27年、日本でもっとも古い桟橋として誕生。屋上広場は、ウッドデッキで散策にも絶好、みなとみ…
横浜港に外洋航路の大型客船が接岸するのが大さん橋。そして「にっぽん丸」(商船三井客船)、「飛鳥Ⅱ」(郵船クルーズ)という日本を代表するクルーズ船もたびたび接岸。横浜港に行くなら、まずは入出港のスケジュールを確認を。
神奈川県横浜市、横浜駅前~山下ふ頭を結ぶ2連節のバスが、ベイサイドブルー。1時間に2便ほどが運行され、横浜湾岸エリアの貴重な足になっています。乗車方法は、前扉から乗車、中扉・後扉から降車する仕組み。モバイルSuic…