波照間空港
沖縄県八重山郡竹富町の波照間島にある沖縄県の管理する空港が、波照間空港。第一航空が新石垣空港(南ぬ島石垣空港)とを結んで、月・水・土曜の週3日各1往復運航。不定期便ながら、令和6年1月22日に波照間線が運航開始したことで…
沖縄県八重山郡竹富町の波照間島にある沖縄県の管理する空港が、波照間空港。第一航空が新石垣空港(南ぬ島石垣空港)とを結んで、月・水・土曜の週3日各1往復運航。不定期便ながら、令和6年1月22日に波照間線が運航開始したことで…
沖縄県八重山郡竹富町、日本最南端の有人島、波照間島(はてるまじま)にあるのが、波照間駐在所。コート盛(先島諸島火番盛)近くにあり、日本最南端の駐在所。八重山警察署の駐在所で、交番と異なるのは、警察官が島に駐在(生活)して…
沖縄県八重山郡竹富町、波照間島の北岸にある島の玄関港が、波照間港(はてるまじま)。日本最南端の有人島にある最南端の港、そして船客ターミナルということに。波照間港の西に隣接するニシ浜は、島で唯一の公認海水浴場で、日本最南端…
沖縄県八重山郡竹富町、波照間島の中央部の高台に建つのが、波照間島灯台。昭和34年5月5日、琉球政府(本土復帰前のアメリカ占領下)により初点灯。有人の地で観光的に到達できる日本最南端の灯台で、海岸ではなく島の中央、畑の中に…
沖縄県石垣市の石垣港にある離島航路の旅客ターミナルが、石垣港離島ターミナル。高速船の出航するターミナルから徒歩5分ほどの南側に位置するのが、八島フェリーターミナル(やしまふぇりーたーみなる)。与那国島への「フェリーよなく…
沖縄県八重山郡竹富町、波照間島(はてるまじま)の北岸、波照間港の西にあるビーチが、ニシ浜(にしぱま)。1kmにわたって続く純白の砂浜と「ハテルマブルー」に輝くビーチ。砂は細かくサラサラ。海のかなたに西表島を望み、シュノー…
沖縄県八重山郡竹富町、波照間島(はてるまじま)の玄関港・波照間港(波照間漁港)の東にある城(ぐすく)が、下田原城(しもたばるじょう)。第二次世界大戦の戦禍を受けていないため、1429年に琉球王国統一の歴史を示す貴重な遺跡…
沖縄県八重山郡竹富町、波照間島(はてるまじま)のコート盛(先島諸島火番盛)の南側、集落の中心にあるのが、波照間郵便局。日本最南の有人島のため、波照間郵便局が日本最南端の郵便局ということに。「日本最南端の石碑と町花・月桃」…
沖縄県八重山郡竹富町、波照間島(はてるまじま)の毛崎とペムチ浜の間、底名溜池の南西隅に築かれた展望台が、底名溜池展望台。島の中心部にあるコート盛(先島諸島火番盛)を模しているのでニューコート盛というアパートのような別称も…
沖縄県八重山郡竹富町、波照間島(はてるまじま)の波照間島の南岸に日本最南端の碑が立っていますが、実はその碑よりも南を走る道があります。これが波照間島の周回道路で、日本最南端の道。北緯24度05分という緯度をかみしめながら…
沖縄県八重山郡竹富町、波照間島(はてるまじま)の南、日本最南端の碑から東に琉球石灰岩の海食崖が続きますが、その突端が高那崎(たかなざき)。最南端の碑が立つ場所も高那崎といわれることがあるが、実際の岬は東へ800mほどのと…
鎖国体制下の1644年頃、薩摩藩の要請によって、先島諸島各島に設けられた異国船監視の先島諸島火番盛(さきしましょとうひばんむい=遠見番所)のひとつが日本最南端の有人島、波照間島(沖縄県竹富町)にあるコート盛(こーともり)…
波照間島(沖縄県竹富町)にある日本最南端の公開天文台で、プラネタリウムを併設するのが竹富町波照間島星空観測タワー。波照間島の南東「日本最南端平和の碑」の建つ高那崎(たかなざき)近くにあり、天体観測の障害となる人工の光源や…
西表島(いりおもてじま)の南25kmに浮かぶ、日本最南端の有人島が波照間島(はてるまじま)。琉球石灰岩からなることから、「最果てのサンゴ(うるま)の島」という意味をもっています。そんな波照間島の南端、高那崎に立つのが、日…