【神戸須磨シーワールドホテル】宿泊者限定「朝のオルカスタディアム散歩」
除外日を除く2024年11月19日(火)〜2025年3月31日(月)、 兵庫県神戸市須磨区の「神戸須磨シーワールドホテル」で宿泊者限定「朝のオルカスタディアム散歩」を実施。開館前のオルカスタディアムで、朝のシャ…
除外日を除く2024年11月19日(火)〜2025年3月31日(月)、 兵庫県神戸市須磨区の「神戸須磨シーワールドホテル」で宿泊者限定「朝のオルカスタディアム散歩」を実施。開館前のオルカスタディアムで、朝のシャ…
2024年11月1日(金)〜2025年2月16日(日)17:00~22:00(点灯は17:30~21:30)、兵庫県神戸市の道の駅神戸フルーツ・フラワーパーク大沢で『神戸イルミナージュ』が開催。千夜一夜物語の世界を表現し…
2024年10月21日(月)~10月25日(金)18:30~18:45、兵庫県神戸市中央区の神戸港・メリケンパークで、『みなとHANABI-2024-神戸を彩る5日間』を開催。神戸ウォーターフロントの賑わい創出を目的に開…
兵庫県神戸市東灘区、六甲山系・高座の滝のさらに奥にある芦屋ロックガーデン(芦屋地獄谷)の奇岩が、スヌーピー岩。スヌーピー岩があるのは残念ながら一般のハイキングコースから外れ、ロッククライミング、沢歩きの練習場となる場なの…
2024年7月27日(土)~9月1日(日)の土・日曜と8月10日(土)~8月18日(日)20:30~、 兵庫県神戸市須磨区の神戸須磨シーワールド・ドルフィンスタディアムで『ドルフィンナイトパフォーマンス』を開催…
地元では有名ですが、とくに東日本ではまだまだ無名のビュースポットが、神戸ポートピアホテル(神戸市中央区)屋上の「ソラフネ神戸」。2024年夏で開業2周年を迎えますが、空に浮かぶ船の甲板(ウッドデッキ)から六甲山や神戸空港…
2024年6月1日(土)にオープンの神戸須磨シーワールド(神戸市須磨区)。西日本で唯一シャチのパフォーマンスを観ることができる水族館として注目を集めていますが、ブッフェレストラン「ブルーオーシャン オルカスタディアム」は…
昨年5月に営業を終了した神戸市立須磨海浜水族園を建て替える形で、2024年6月1日(土)にオープンするのが、「神戸須磨シーワールド」。西日本で唯一のシャチを展示する水族館と、併設の「神戸須磨シーワールドホテル」も同時オ…
兵庫県神戸市東灘区本山南町4丁目、小寄公園に静態保存されるSL(蒸気機関車)が、石原産業S108。日本車両名古屋工場で昭和17年4月17日に製造され、八幡製鉄に納入後、戦後は石原産業四日市工場(三重県)で昭和42年10月…
兵庫県神戸市兵庫区材木町、兵庫運河をまたぐ和田旋回橋と材木橋の間にある人工の砂浜が、浜っ子きらきらビーチ。正式名称は材木橋東側砂浜ですが、地元小学生が名付けた愛称で呼ばれています。明治32年に完成した兵庫運河ですが、親水…
兵庫県神戸市中央区港島1丁目、人工島「ポートアイランド」の西岸にある臨海公園が、ポーアイしおさい公園。コンテナバース跡地を平成19年4月に公園に転用してオープンしたもので、平成30年7月には「BE KOBE …
兵庫県神戸市東灘区、六甲山(東六甲)の山裾、保久良山に鎮座するのが、保久良神社(ほくらじんじゃ)。平安時代編纂の『延喜式神名帳』に記載される式内社で、常夜灯に灯される火は「灘の一つ火」と称されています。高台にあるので眺望…
兵庫県神戸市、六甲山と摩耶山をつなぐ山上の連絡バスが、六甲摩耶スカイシャトルバス。六甲山の玄関口である六甲ケーブル六甲山上駅と摩耶ロープウェー山上駅 (「まやビューライン夢散歩」星の駅)を結ぶバスで、六甲山上駅では、六甲…
兵庫県神戸市、六甲山の山上、六甲ケーブルと山上の施設、眺望スポット結ぶのが六甲山上バスで、六甲山と摩耶山をつなぐ「六甲摩耶スカイシャトルバス」とともに貴重な足となっています。起終点となるのは六甲ケーブル六甲山上駅、六甲有…
兵庫県神戸市須磨区、須磨浦ロープウェイ、カーレーター、そして須磨浦観光リフトで到達するのが、須磨浦山上遊園。山陽電鉄が経営する遊園地なので、いずれの乗り物も山陽電鉄系ということになりますが、山上の回転展望閣へと到達するの…
兵庫県神戸市須磨区、須磨浦ロープウェイで上った須磨浦山上遊園の東部展望台と、さらに山上に位置する須磨浦遊園回転展望閣を結ぶのが、須磨浦山上遊園カーレーター。全長91mで、所要は2分20秒。ネット上で「世界一乗り心地が悪い…
兵庫県神戸市長田区高取山町、高取山(標高328.8m)の山頂近くに鎮座するのが高取神社奥宮の金高神社(かねたかじんじゃ)。高取山には天平年間に行基が兵庫津築港と周辺開拓の際、守護する神として豊受姫命(とようけひめのみこと…
兵庫県神戸市長田区高取山町、高取山(標高328m)の山上に鎮座するのが高取神社。山頂に奥宮、少し下がった山上に本宮の社伝があり、かつては山全体が神域、御神体であったことがわかります。六甲全山縦走路の一部であり、訪れるハイ…