志賀草津高原ルート、4月24日10:00開通|2024年
昭和45年9月11日に開通した草津温泉と万座温泉、志賀高原を結ぶ志賀草津高原ルート。群馬県側(草津町)草津温泉・天狗山ゲート〜長野県側(山ノ内町)・志賀高原・陽坂ゲート間が降雪のため冬季(11月中旬~翌4月下旬)閉鎖です…
昭和45年9月11日に開通した草津温泉と万座温泉、志賀高原を結ぶ志賀草津高原ルート。群馬県側(草津町)草津温泉・天狗山ゲート〜長野県側(山ノ内町)・志賀高原・陽坂ゲート間が降雪のため冬季(11月中旬~翌4月下旬)閉鎖です…
群馬県吾妻郡草津町、草津温泉の中沢ヴィレッジ内にあるプール&温泉リラクセーション施設(クアハウス)が、テルメテルメ。ドイツの温泉保養と日本古来の温泉浴をひとつにした施設で、男女別の温泉・サウナゾーンと水着着用のプールゾー…
群馬県吾妻郡草津町の大沢川に懸る落差は40mの秘瀑が、常布の滝。草津温泉と芳ヶ平・渋峠を結ぶ登山道途中に、常布の滝展望台があり、目下のところはそこから眺めるのが唯一の手段。滝への遊歩道は、落石と熊の出没で閉鎖され、廃道化…
群馬県吾妻郡草津町、豊富な湯量を誇る草津温泉の温泉熱を利用し、熱帯の動植物を飼育、栽培する施設が、草津熱帯圏。標高1200mに位置し、日本最高所にある動物園にもなっています。施設の中心は高さ15mの大ドーム。内部を23度…
群馬県草津町、草津温泉の泉源のひとつ、西の河原源泉(酸性アルミニウム・硫酸塩・塩化物温泉、pH2.1)が湧き出る西の河原公園(さいのかわらこうえん)内にある草津ビジターセンター。草津温泉、草津白根火山は、上信越高原国立公…
群馬県吾妻郡草津町、標高2160mの成層火山、白根山(草津白根山)。本白根山(2171m)と国道を隔てた北側に位置するのが白根山と呼ばれる山体で、シンボルの火口湖・湯釜があります。白根山は今も活発な火山活動を続けており、…
群馬県草津町、草津温泉のシンボル、湯畑の目の前にあり、草津名物の「湯もみ」を披露する施設が熱乃湯で平成27年4月にリニューアルオープン。『草津湯もみ唄』にあわせ、総勢10人の浴衣姿の女性が、湯船の泉温を下げる昔ながらの「…
2024年11月23日(土・祝)~2025年2月24日(月・振替休)、群馬県草津町の草津温泉・湯路広場で『湯畑ツリー&イルミネーション』が開催されます。湯畑周辺に17:00~23:00の間、イルミネーションを実施。12月…
群馬県草津市、草津温泉街の西、西の河原公園にある約500平方メートルもの大露天風呂(湯船は男女別)で、季節によって、また時間帯によってそれぞれ趣ある入浴が楽しめる天然温泉。毎分6200リットルと草津一の湯量を誇る万代鉱源…
群馬県草津町、草津温泉を流れる湯川の上流、小石がころがる灰色の河原に、湧出した温泉が湯の川となり、独特の荒れ果てた光景を造り出しているのが、西の河原公園。毎分1070リットルの湯量を誇る源泉地で、岩肌のそこかしこで、白煙…
群馬県草津町、草津温泉街の中心に位置する、毎分4000リットルもの湯を湧出する源泉が湯畑で、源泉温度は55度。湯は湯滝となって流れ落ち、今でも宿に引湯されています。木桶の底に、沈殿する硫黄分を含んだ薄黄緑色の湯の花は、温…
毎年8月1日〜8月2日、群馬県草津町で『草津温泉感謝祭』を開催。土用の丑の日、丑の刻に入湯する事により、以後一年の無病息災を願ったという故事にちなんで開かれるイベント。湯畑特設舞台をメインに、町民から選ばれた女神・巫子・…
5月最終日曜、または、6月第1日曜、群馬県草津町の草津温泉「湯路広場」で『氷室のふるまい』が行なわれます。氷室より天然の氷を採取しその氷に石楠花を添え神前に供える「氷奉納の儀」神事終了後、あずき氷、湯茶、和菓子などのふる…
国道の中で一番標高が高い場所、標高2171mの渋峠(長野県・群馬県の県境)を越え、尾根筋を走る国道292号・志賀草津高原ルート。志賀高原から草津温泉に抜ける全長41.1kmの山岳ドライブウェイは、かつては有料道路でした。…
志賀高原〜渋峠(長野・群馬県境)〜白根火山〜草津温泉を結ぶ志賀草津高原ルート。国道292号の愛称で、志賀高原陽坂~草津温泉は冬季閉鎖となりますが、例年4月20日頃に除雪が終わって全線開通します。直後に走れば、雪の回廊が随…