西海の丘展望台
長崎県西海市西彼町、西海市と佐世保市との間に位置する針尾瀬戸を見渡す展望地が、西海の丘展望台。西海パールライン途中、針尾瀬戸に架かる新西海橋、西海橋(国の重要文化財)を望むビューポイントにもなっています。針尾瀬戸は潮流の…
長崎県西海市西彼町、西海市と佐世保市との間に位置する針尾瀬戸を見渡す展望地が、西海の丘展望台。西海パールライン途中、針尾瀬戸に架かる新西海橋、西海橋(国の重要文化財)を望むビューポイントにもなっています。針尾瀬戸は潮流の…
長崎県佐世保市針尾島と西海市西彼町の間、西海パールライン途中の西海橋、新西海橋が架かる海峡が、針尾瀬戸。最狭部は170mしかない狭い海峡で、潮の流れが速いときには9ノット(時速16.7km)以上になることもあり、日本屈指…
長崎県西海市西海町横瀬郷、佐世保湾に臨む横瀬浦は、天然の良港を利用して、日本初のキリシタン大名・大村純忠(おおむらすみただ)が開港し、ポルトガル人宣教師ルイス・フロイス上陸の地とされる場所。南蛮貿易は1年間ほどしか行なわ…
長崎県西海市崎戸町本郷、蛎浦島(かきのうらしま)と橋で結ばれる崎戸島(さきとじま)の最先端にあるのが、北緯33度線展望台。展望台横に残された戦争遺跡が、崎戸島特設見張所聴音所跡。佐世保鎮守府が沖ゆく潜水艦などのスクリュー…
長崎県西海市崎戸町本郷、蛎浦島(かきのうらしま)と橋で結ばれる崎戸島(さきとじま)の最先端にあるのが、北緯33度線展望台。五島列島、平戸島を眺望する展望台で、夕日を眺める絶景スポットで、フォトフレーム型のモニュメントと自…
長崎県西海市崎戸町蠣浦郷、大島、栃浦島、崎戸島と続く長崎県道15号(崎戸大島線)沿い、栃浦島の中心地にある長崎バスグループ・さいかい交通のバス停が、蛎ノ浦バス停。崎戸町に4ヶ所ある「お魚バス停」のひとつで、アラカブのバス…
長崎県西海市、西彼杵半島(にしそのぎはんとう)の北部、虚空蔵山(306.6m)の頂上に位置する展望台が、虚空蔵山展望台(こくぞうざんてんぼうだい)。展望台からは、五島列島や佐世保を一望する、ワイドなパノラマが自慢で、展望…
長崎県西海市大島町の東に位置する寺島と、西彼杵半島(にしそのぎはんとう)側を結ぶ斜張橋が大島大橋。9年がかりの工事の末、平成11年11月11日11時11分11秒に開通。長さは1095mで、女神大橋(全長1289m)誕生ま…
長崎市と佐世保市を結ぶ西海パールライン有料道路(全長5km/長崎県道路公社)途中、佐世保市と西海市の間に横たわる針尾瀬戸(伊ノ浦瀬戸)に架る橋。昭和30年に西海橋(国道202号)が架橋されていましたが、国道のバイパス化に…
西彼杵半島(にしそのぎはんとう)と佐世保を結ぶ針尾(伊ノ浦)瀬戸に架かる、全長316m、海面からの高さ43mのアーチ橋が西海橋(さいかいばし)。昭和30年に日本初の有料道路橋として完成した橋で、国の重要文化財に指定されて…
長崎県西海市にある七ツ釜鍾乳洞は昭和3年に発見され、昭和11年、国の天然記念物に指定された鍾乳洞群。約3000万年前の新生代古第三紀層にできた比較的に新しい鍾乳洞で、石灰分を含んだ砂岩でできています。現在35ヶ所ほど発見…