家庭で檜湯気分が味わえる! オリヂナル「薬湯」ヒバ(檜)
目下販売されている市販の入浴剤の中で、手軽に使えて、安心安全。さらにコスパもいいのがこのオリヂナルの『薬湯』シリーズ。注目は無着色、無香料で、赤ちゃんや幼児などでも安心して入浴できること。『薬湯』シリーズでまずは体験して…
目下販売されている市販の入浴剤の中で、手軽に使えて、安心安全。さらにコスパもいいのがこのオリヂナルの『薬湯』シリーズ。注目は無着色、無香料で、赤ちゃんや幼児などでも安心して入浴できること。『薬湯』シリーズでまずは体験して…
富山県中新川郡上市町にある穴の谷霊場に湧出する「穴の谷霊水(あなんたんれいすい)」は、環境省の名水百選にも選定。その超ブランド名水である「穴の谷霊水」を仕込みに使用して醸造した醤油が飯田醤油の「あなん谷醤油(あなんたんし…
愛知県西尾市といえば知る人ぞ知る茶の産地。愛知県民に「西尾」といえば「抹茶」と答える有名な抹茶の産地で、碾茶(てんちゃ)では全国生産の2割を占めるほど。抹茶にする茶葉を粉にする技術を活かしてつくられたのがお茶のながや「粉…
黒糖や雑穀を原材料としたかりんとうやドーナツが主力商品の「フジバンビ」。熊本県熊本市北区四方寄町に本社を置く昭和23年兵庫県姫路市に創業の菓子メーカーです。そのロングセラー商品の「黒糖ドーナツ棒」に黒糖ドーナツ棒くまモン…
栃木県那須町のの那須高原(日光国立公園那須地域)。ファミリーやカップルに人気のレジャー施設が多い中で、取材班の注目は入場無料の南ヶ丘牧場。動物とのふれあいや、牧場ならではの料理が味わえるレストランがあるほか、乗馬(引き馬…
「日本一のりんごの里づくり」を目指す青森県板柳町。りんご加工場、「りんごの資料室」、農産物直売所「とれたて市」などのある「板柳町ふるさとセンター」を運営するのが一般財団法人板柳町産業振興公社りんごワーク研究所。その長った…
首都圏でも駅ナカのショップや駅などに設置の臨時売店ではいつも行列のできる八天堂(広島県三原市)の「くりーむパン」。何度食べても飽きることがなく、すぐに2個目を食べたいと思う美味しさです。八天堂のくりーむパンはオンラインシ…
旭醤油醸造場は、愛媛県宇和島市吉田町にある老舗の醤油醸造所。創業明治15年という歴史を誇る宇和島の老舗。かつては日本全国にご当地醤油・味噌醸造所がありましたが、今では数少なくなってしまいました。そんな貴重な醸造所が生み出…
世界自然遺産の白神山地を有する青森県西津軽郡鰺ヶ沢町(あじがさわまち)。「地域の活性化と消費者と生産者がともにつくる新しい農業のかたちを目指す」のが、風丸農場(かぜまるのうじょう/旧白神アグリサービス)。風丸農場として初…
ミカンの産地として全国的に有名な三ヶ日(みっかび)。静岡県西部、愛知県境にも近い浜名湖北岸のエリアです。浜名湖に向かった日当たりのいい南向き斜面は、一面がミカン畑。三ヶ日みかんを100%使用し、味わいも爽やかなボトル缶タ…
愛知県西尾市東幡豆町にある「すずみそ醸造場」の「なんでもみそ」はそのままかけて、食べられる便利な調味みそ。柔らかく溶けやすいので焼く、煮る、炒めるなどにも使える「万能みそ」なんです! すりゴマ、マヨネーズなどと合わせてア…
白馬乗鞍岳の東南山腹(長野県小谷村)、標高1829mに位置する栂池自然園(つがいけしぜんえん)は、ゴンドラリフトとロープウェイを乗り継ぎ到達できる雲上の湿原です。この栂池自然園入口に建つ「栂池山荘」の売店ヒット商品、そし…
源泉数、泉質数日本一で、まさに「温泉のデパート」といわれる別府(大分県)。 その別府八湯で、最高所に位置するのが、明礬温泉(みょうばん)の明礬湯の里。 50棟もの藁葺(わらぶ)き屋根の湯の花小屋が建ち並ぶ温泉地です。その…
輪島のそうめんがルーツという富山県氷見市(ひみし)の郷土料理「氷見うどん」。製法は稲庭うどんと同じなので、味も太鼓判のご当地うどんです。その元祖というのが高岡屋本舗。江戸時代には加賀藩の御用達として藩主・前田候にも献上さ…
名古屋といえば「どて」(ホルモンの味噌煮込み)文化ですが、実は、ご飯にのせる「とどてめし」、揚げたてのトンカツを浸せば味噌カツとなります。名古屋人なら誰もが知っているご当地メーカーのオリエンタル(日本で最初に即席カレーを…
名古屋の誇る老舗カレーメーカーで、昭和20年11月に日本で最初のインスタントカレー(即席カレー=粉末タイプ)を販売したメーカー、オリエンタル。そのオリエンタルが「名古屋の味」として販売するレトルトカレーが、「肉味噌カレー…
広島県のレモン栽培は、広島県豊田郡大長村(現・広島県呉市豊町大長)が、明治31年に和歌山県からネーブルの苗木を購入。その際に偶然レモンの苗木3本が混入し、それを試植したのが始まりなんだとか。日本一のレモン生産県が広島県。…
正徳5年(1715年)、來間屋文左衛門(くるまやぶんざえもん)が、雲州・平田(現・島根県出雲市平田町)で地元・出西(しゅっさい)特産の生姜(しょうが)を用い、試行錯誤を重ねて誕生した「風流珍味の菓子」が、來間屋生姜糖。砂…