鈴鹿スカイフェスタ2024|鈴鹿市
2024年9月21日(土)5:30~10:30頃、三重県鈴鹿市の鈴鹿川河川緑地(野球場・運動広場)で『鈴鹿スカイフェスタ2024』が開催。熱気球のフリーフライト(6:00~9:00頃)の見学、そして人気の熱気球搭乗体験(…
2024年9月21日(土)5:30~10:30頃、三重県鈴鹿市の鈴鹿川河川緑地(野球場・運動広場)で『鈴鹿スカイフェスタ2024』が開催。熱気球のフリーフライト(6:00~9:00頃)の見学、そして人気の熱気球搭乗体験(…
2024年8月11日(日・祝)~8月14日(水)19:15〜20:00、三重県鈴鹿市の鈴鹿サーキットパーク内レーシングコースで『HANABI祭』を開催。鈴鹿サーキットで初開催となるイベントで、各日3500発が夜空を焦がし…
三重県鈴鹿市山本町、猿田彦大神(さるたひこのおおかみ)を祀る全国2000余社の本宮で、開運導きの神様として有名な椿大神社(つばきおおかみやしろ)の境内社のひとつが、松下幸之助社。「経営の神様」として知られる松下幸之助を祀…
三重県鈴鹿市、鈴鹿山脈南部にある前衛峰が、入道ヶ岳。標高905.6mと標高はさほどではありませんが山上は草原状となり、晴れていれば伊勢湾、遠く富士山、日本アルプス、白山まで眺望する大パノラマが期待できます。また山麓には椿…
三重県鈴鹿市、「伊勢型紙」と「鈴鹿墨」(すずかすみ)の製作工程などが展示される施設が、鈴鹿市伝統産業会館。「伊勢型紙」は古くから着物の柄や文様を生地に染めるのに使われる伝統工芸。柿渋を用いて張り合わされた和紙に、細かい刃…
三重県鈴鹿市南長太町(みなみなごちょう)の田園地帯にポツンと立つ大クスノキが、長太の大楠(なごのおおくす)。樹高は23m、幹周り8.8mで、樹齢は推定で1000年といわれています。もともとは大木神社の御神木で、神社は明治…
三重県鈴鹿市山本町、鈴鹿山脈の前衛峰、入道ヶ岳(905.6m)を背に鎮座するのが伊勢国一之宮の椿大神社(つばきおおかみやしろ)。全国2500社におよぶ天孫降臨を啓行(みちひらき)した猿田彦大神(さるたひこのおおかみ)を祀…
天平13年(741年)、聖武天皇の詔(みことのり)で、諸国に建設された国分寺(国分僧寺=正式名は金光明四天王護国之寺)のうち、伊勢国(現在の三重県)に築かれた国分寺の跡が伊勢国分寺跡。三重県鈴鹿市国分町の鈴鹿川左岸の段丘…
現在の三重県の伊賀地方、志摩地方を除く大部分が伊勢国(いせのくに)。現在の県庁所在地にあたる国府があったのが鈴鹿市。鈴鹿川中流北側の河岸段丘上にある長者屋敷遺跡と呼ばれる場所からは、古代の瓦などが大量に出土し、発掘調査か…
三重県鈴鹿市にある全長92m、後円部の直径64m、前方部の高さ15.5mと、三重県下最大の帆立貝式古墳が白鳥塚古墳。伊勢国松坂(現在の三重県松阪市)出身で『古事記伝』の著者でもある本居宣長(もとおりのりなが)や平田篤胤(…
寺伝によれば、神亀3年(726年)、加賀・白山の開山で有名な泰澄(たいちょう=奈良時代の修験道の僧)が草庵を築いたのが始まりという古刹が、三重県鈴鹿市の石薬師寺。弘仁3年(812年)空海(弘法大師)が、巨石に薬師如来を刻…
三重県鈴鹿市にある御曹司社(大木神社の末社)にあるヤマザクラの変種が石薬師の蒲桜。三重県の天然記念物に指定される樹齢800年ともいわれる巨桜ですが(樹齢は定かでありません)、2つの株に分かれて少し樹勢の衰えを感じさせます…