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日光史跡探勝路(滝尾神社コース)

日光史跡探勝路(滝尾神社コース)

神橋を起点に日光の歴史と自然が一緒に楽しめるよう設定されたモデルコースが日光史跡探勝路(滝尾神社コース)。神橋~滝尾神社のコースは東照宮の裏山を一周するもので、行程は約3km、ゆっくり歩いて3時間程度で踏破できます。今は静寂に包まれていますが、実は、滝尾神社周辺は往時には堂舎が建ち並んだ地です。

滝尾神社周辺は日光山として繁栄した地

コースの目的地は滝尾神社・白糸の滝となりますが、入口は神橋だけでなく、日光二荒山神社脇・大猷院入口側にもあり、こちらを起点にすれば小さな峠を越えて「大小べんきんぜいの碑」で神橋からのコースに合流します。
神橋から入るコースが一般的ですが、日光二荒山神社、大猷院を参詣後に滝尾神社を目指し、神橋へと戻る周回ルートもおすすめです。

日光二荒山神社側の入口

日光史跡探勝路(滝尾神社コース) コースタイム

神橋〜(徒歩20分/本宮神社・四本龍寺経由)〜東照宮美術館〜(徒歩5分)〜開山堂〜(徒歩20分)〜「大小べんきんぜいの碑」・日光二荒山神社分岐〜(徒歩10分)〜滝尾神社

日光二荒山神社〜(徒歩20分)〜行者堂〜(徒歩5分)〜「大小べんきんぜいの碑」〜(徒歩10分)〜滝尾神社

名称 日光史跡探勝路(滝尾神社コース)/にっこうしせきたんしょうろ(たきおじんじゃこーす)
所在地 栃木県日光市山内
電車・バスで 東武日光駅から東武バス世界遺産めぐりで、神橋もしくは西参道下車、徒歩5~10分
ドライブで 日光宇都宮道路日光ICから約3km
駐車場 周辺の有料駐車場を利用
問い合わせ 日光市観光協会 TEL:0288-22-1525
掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。

本宮神社

栃木県日光市、日光山内の入口、神橋・日光橋近くの高台に建つのが本宮神社。日光二荒山神社の別宮ですが、神護景雲元年(767年)、前年に紫雲龍寺(四本龍寺)の堂を建立した勝道上人(しょうどうしょうにん)が創建という日光開山の歴史を秘めた古社。世

四本龍寺

栃木県日光市の日光山内にある二荒山(日光山)発祥となる寺が四本龍寺(しほんりゅうじ)。天平神護2年(766年)、日光開山の祖である勝道上人(しょうどうしょうにん)が大谷川の激流を渡り開山した、輪王寺の前身となる寺(創建時は紫雲龍寺/現在は輪

日光山輪王寺・開山堂

栃木県日光市、日光山内の北辺、日光史跡探勝路(滝尾神社コース/滝尾道)沿いにあるのが日光山輪王寺・開山堂。弘仁8年(817年)に遷化(せんげ=高僧の死去)した日光開山の祖・勝道上人(しょうどうしょうにん)を茶毘にしたのが仏岩谷。勝道上人の霊

滝尾神社

日光史跡探勝路(滝尾神社コース)の終点、白糸の滝脇に鎮座するのが滝尾神社(たきのおじんじゃ)。二荒山神社の別宮で、二荒山神社の主祭神、大己貴命(おおなむちのみこと)の妃神(きさきがみ)で女峰山の女神・田心姫命(たごりひめのみこと)が祀られて

日光山輪王寺・行者堂

日光二荒山神社とその別宮・滝尾神社を結ぶ峠越えの日光史跡探勝路途中、峠部分に建つのが日光山輪王寺・行者堂。明治4年の神仏分離令で、日光山輪王寺、日光二荒山神社、日光東照宮に分けられるまでは日光山は修験の地としても繁栄。山岳信仰の拠点となって

日光二荒山神社

延暦9年(790年)、日光開山の勝道上人(しょうどうしょうにん)が男体山(なんたいざん)に登拝し、本宮(現・本宮神社)を建立したのが始まりという古社、日光二荒山神社(にっこうふたらさんじんじゃ)。日光東照社(現・日光東照宮)造営までは日光山

 

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