足尾線旧線跡
群馬県みどり市東町神戸、草木ダム直下の渡良瀬川沿いにあるのが、足尾線旧線跡。群馬県道268号(船笹神戸停車場線)の萬年橋の北詰から渓谷沿いに上流のわらべ橋まで、足尾線(現・わたらせ渓谷鐵道)の旧線跡(廃線跡)が続き、あま…
群馬県みどり市東町神戸、草木ダム直下の渡良瀬川沿いにあるのが、足尾線旧線跡。群馬県道268号(船笹神戸停車場線)の萬年橋の北詰から渓谷沿いに上流のわらべ橋まで、足尾線(現・わたらせ渓谷鐵道)の旧線跡(廃線跡)が続き、あま…
静岡県沼津市、白銀町~蛇松町(1.8km)の間に整備された緑道が、蛇松緑道(じゃまつりょくどう)。昭和49年8月に廃線となった国鉄沼津港線廃線跡を遊歩道に転用したもので、120種、1万4000本の樹木が植栽されています。…
兵庫県西宮市、JR福知山線の複線化の弊害になった武庫川渓谷沿いの路線(生瀬駅〜武田尾駅)をトンネル化し、廃線にしたことで、渓谷沿いに続く4.7kmの廃線跡がJR福知山線廃線敷として平成28年に開放。自己責任ということにな…
兵庫県西宮市、JR福知山線の複線化の弊害になった武庫川渓谷沿いの路線(生瀬駅〜武田尾駅)をトンネル化し、廃線にしたことで、渓谷沿いに続く4.7kmの廃線跡がJR福知山線廃線敷として平成28年に開放。生瀬駅側から歩いて、6…
兵庫県西宮市、JR福知山線の複線化の弊害になった武庫川渓谷沿いの路線(生瀬駅〜武田尾駅)をトンネル化し、廃線にしたことで、渓谷沿いに続く4.7kmの廃線跡がJR福知山線廃線敷として平成28年に開放。生瀬駅側から歩いて、親…
兵庫県西宮市、JR福知山線の複線化の弊害になった武庫川渓谷沿いの路線(生瀬駅〜武田尾駅)をトンネル化し、廃線にしたことで、渓谷沿いに続く4.7kmの廃線跡がJR福知山線廃線敷として平成28年に開放。生瀬駅側から歩いて、4…
兵庫県西宮市、JR福知山線の複線化の弊害になった武庫川渓谷沿いの路線(生瀬駅〜武田尾駅)をトンネル化し、廃線にしたことで、渓谷沿いに続く4.7kmの廃線跡がJR福知山線廃線敷として平成28年に開放。生瀬駅側から歩いて、2…
兵庫県西宮市、JR福知山線の複線化の弊害になった武庫川渓谷沿いの路線(生瀬駅〜武田尾駅)をトンネル化し、廃線にしたことで、渓谷沿いに続く4.7kmの廃線跡がJR福知山線廃線敷として平成28年に開放。生瀬駅側から歩いて、最…
兵庫県西宮市、JR福知山線の複線化の弊害になった武庫川渓谷沿いの路線(生瀬駅〜武田尾駅)をトンネル化し、廃線にしたことで、渓谷沿いに続く4.7kmの廃線跡がJR福知山線廃線敷として平成28年に開放。旧線にあった唯一のトラ…
兵庫県西宮市、JR福知山線の複線化の弊害になった武庫川渓谷沿いの路線(生瀬駅〜武田尾駅)をトンネル化し、廃線にしたことで、渓谷沿いに続く4.7kmの廃線跡がJR福知山線廃線敷として平成28年に開放。旧線に12ヶ所あったト…
兵庫県加西市(かさいし)に連なる善防山(251m)から笠松山(244.4m)へと続く山並みが、加西アルプス。低山ながらアルペン的な風貌で、加西アルプスと呼ばれています。笠松山の山頂に築かれた展望台が、笠松山展望台。加西市…
奈良県奈良市春日野町、奈良公園のシンボルでもある若草山(三笠山)ですが、入山できるのは、3月第3土曜~12月第2日曜の9:00~17:00のみ。奈良公園側から若草山登山道(南ゲート・北ゲートの2コース)を利用すれば、手軽…
奈良県奈良市春日野町、奈良公園の東、若草山(三笠山)一帯の春日山原始林(国の特別天然記念物、298ha)を歩く自然探勝路が、春日山遊歩道。北入口から若草山側を歩く北コース(春日奥山遊歩道)、南入口から花山の南を首切地蔵へ…
香川県高松市由良山町、讃岐平野にポツンとそびえる標高120.3mの独立峰が由良山(ゆらやま)。江戸時代から由良石が採石され、皇居東庭の敷石にも使われています。南麓には清水神社が建ち、採石場跡を見上げることができます。登山…
岐阜県美濃市泉町、長良川に臨む小倉山の山上に建つ平山城が、小倉山城。慶長10年(1605年)、飛騨高山藩主・金森長近(かなもりながちか)が、養子の金森可重(かなもりありしげ)に高山城を譲って、隠居の城として築いた城。現在…
大分県玖珠郡九重町、大分県道11号(別府一の宮線)・やまなみハイウェイ途中、標高1000m~1100mの長者原(ちょうじゃばる)にある阿蘇くじゅう国立公園の自然観察路が、長者原自然研究路。長者原ビジターセンターを起点に、…
大分県玖珠郡九重町の標高1000m~1100mの長者原(ちょうじゃばる)にある38haの広大な湿原が、タデ原湿原。くじゅう連山の北側の火山地形の扇状地に発達する湿原で、大分県道11号(別府一の宮線)・やまなみハイウェイ途…
広島県三原市本郷町にある小早川氏の本拠となった山城が、新高山城(にいたかやまじょう)。小早川氏の居城としては、沼田川(ぬたがわ)の対岸に高山城がありましたが、12歳で当主となった小早川隆景(こばやかわたかかげ)は、天文2…