一瓶塚稲荷神社

一瓶塚稲荷神社

田沼意次ゆかりの町、栃木県佐野市田沼町田沼に鎮座し、天慶5年(942年)、近江三上山の百足退治の伝説で有名な藤原秀郷(ふじわらのひでさと)が鎌倉・松岡稲荷大明神の分霊を勧請して創建したという古社が一瓶塚稲荷神社(いっぺいづかいなりじんじゃ)。

現存する本殿、銅製鳥居は、江戸時代後期の築

一瓶塚稲荷神社

その後、文治2年(1186年)、佐野成俊が唐沢城を再興した際、城の後口の固めとして、現社地に塚を築き社殿を創建したものと伝えられています。
歴史的な由緒は定かではありませんが、佐野成俊が冨士村の稲荷大明神を勧請して創建し、佐野の総鎮守となったと推測できます。
その際、瓶(かめ)に土を入れてこの地に運び塚を築いたことが一瓶塚(いっぺいづか)の名の由来とか。

現存する本殿は、寛政3年(1791年)の火災後に再建された朱塗り、権現造りで、栃木県の重要文化財。
境内の銅製鳥居は延享3年(1746年)築で国の重要美術品。
5月15日に春の例祭、11月15日に秋の例祭が斎行されています。

一瓶塚稲荷神社 DATA

名称 一瓶塚稲荷神社/いっぺいづかいなりじんじゃ
所在地 栃木県佐野市田沼町1404
関連HP 一瓶塚稲荷神社公式ホームページ
電車・バスで 東武佐野線田沼駅から徒歩5分
ドライブで 北関東自動車道佐野田沼ICから約1.5km
駐車場 15台/無料
問い合わせ TEL:0283-62-0306
掲載の内容は取材時のものです、最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。

 

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