チーズスイーツ「東京ぼーの」が国内線JALファーストクラス機内食に3年連続で採用!

東京ぼーの

「東京ぼーの」の代表的なチーズスイーツ「トーキョーリッチチーズケーキ」が、2024年5月の国内線JALファーストクラス機内食に採用。2022年5月「トーキョーリッチチーズケーキ」採用、2023年5月「トーキョーリッチストロベリーチーズケーキ」採用に続いて、3年連続で5月は「東京ぼーの」ということに。

羽田空港、成田空港、オンラインショップなどで購入が可能

東京ぼーの
国内線JALファーストクラス機内食提供時(イメージ)

「東京ぼーの」は2010年、新しい東京みやげとして誕⽣したチーズスイーツブランド。
製造するのは、ドトール・日レスホールディングス(ドトールコーヒーと、洋麺屋五右衛門などを展開する日本レストランシステムが経営統合して誕生)傘下のD&Nコンフェクショナリー(経営統合後の2008年8月22日設立の洋菓子製造・卸売の会社)です。

国内線JALファーストクラスで提供されるのは、2024年5月1日(水)〜5月31日(金)で、対象路線は東京(羽田)〜札幌(新千歳)、東京(羽田)〜大阪(伊丹)、東京(羽田)〜 広島、東京(羽田)〜福岡、東京(羽田)〜鹿児島、東京(羽田)〜沖縄(那覇)、大阪(伊丹)〜沖縄(那覇)の昼食、夕食時間帯です。

「トーキョーリッチチーズケーキ」は、北海道、フランス、ニュージーランドの3種のチーズを絶妙にブレンドし、クリーミーに仕上げたチーズケーキを、しっとりとしたカステラで挟みじっくりと焼き上げたスティックスタイルのチーズケーキで、羽田空港、成田空港、東京駅新幹線ホームのNEWDays、上野駅のNewDays、オンラインショップなどでも購入ができます。

「東京ぼーの」は、東京生まれ、東京育ち、東京製造のチーズケーキでまさに東京土産。
個別包装の封を開けると、トレーにのった商品が出てくる仕掛けで、先端が折り曲げられるトレーのため、手に触れずに清潔に味わうことが可能です(常温で1ヶ月以上日持ちするので、土産のほか、持ち運び、旅のお供にも最適)。

冷凍すれば暑い日のおやつ「冷凍ぼーの」にもなり、これがまた美味しい。
袋のまま冷凍庫に入れるだけで、「チーズアイスみたいで美味しい」と話題で、実は製造職人イチオシの味わい方なんだとか(「おすすめの冷凍時間は2時間程度」とのこと)。

東京ぼーの
「東京ぼーの」のトーキョーリッチチーズケーキ
チーズスイーツ「東京ぼーの」が国内線JALファーストクラス機内食に3年連続で採用!
関連HP 東京ぼーのWEBサイト
掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でニッポン旅マガジンをフォローしよう!

よく読まれている記事

こちらもどうぞ