【冬の絶景】(1)天橋立・飛龍観

「日本三景」のひとつ、天橋立(あまのはしだて)。天橋立を俯瞰する展望台は数ありますが、もっとも有名なのが「股のぞき」のある飛龍観です。白砂青松で知られる天橋立ですが、年に数回だけ水墨画のような景観になることがあります。冬の寒い朝、新雪が積もった日の翌朝だけに限られる絶景です。

「幻雪の飛龍観」はめったに見ることのできない絶景

日本三文殊に数えられる智恩寺(ちおんじ/切戸の文殊)の雪景色

そんな幻想的な景観を天橋立ビューランドでは「幻雪の飛龍観」と名付けてPRしていますが、なかなかないチャンスとのこと。
美肌の湯として知られる天橋立温泉を冬旅の目的地とし、運よく雪が降ったならば、翌朝はまっ先に天橋立ビューランドを訪れるのがおすすめです。

京都丹後鉄道・天橋立駅には、日帰り入浴施設の「天橋立温泉 智恵の湯」があり、冷えた身体を温めることができます。
また、天橋立温泉の冬の味覚は、カニと寒ブリ。
味覚的には冬がオンシーズンともいえるのが天橋立ということになります。

ちなみに天橋立(京都府宮津市)での降雪期間は1月上旬〜2月下旬頃で、もっとも降雪日数が多いのは1月。
宿泊料金が下がる正月明けなどが狙い目です。

冬の味覚はなんといっても松葉がに
【冬の絶景】(1)天橋立・飛龍観
名称 飛龍観/ひりゅうかん
所在地 京都府宮津市文珠
電車・バスで 北近畿タンゴ鉄道天橋立駅から徒歩5分でモノレール文殊駅・リフト乗り場
ドライブで 京都従貫自動車道宮津天橋立ICから約6kmで市営天橋立駐車場
駐車場 市営天橋立駐車場(540台/有料)
掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。

飛龍観

文珠山山上の天橋立ビューランド内にあるのが飛龍観で「天橋立四大観」のひとつ。ここからは南から北へと真一文字にのびる天橋立を真っ正面に望むことができる絶景の展望台。「股のぞき」で眺めると松がうろこ、白砂が背びれで、龍が天に舞い上がる様に見える

天橋立ビューランド

天橋立を眺める絶景の展望台「飛龍観」のある文珠山にある遊園地が天橋立ビューランド。来園者の多くは、飛龍観が第一の目的ですが、観覧車、園内を一巡するサイクルカー(サイクルモノレール)などからは、真正面に真一文字にのびる天橋立を眺望。観覧車から

天橋立ビューランド リフト・モノレール

天橋立ビューランド リフト・モノレール

京都府宮津市、日本三景・天橋立(あまのはしだて)の「飛龍観・股のぞき」で有名な展望地が天橋立ビューランド。山麓と山上の天橋立ビューランドを結ぶのがリフト・モノレールで、リフトは所要6分、モノレールは所要7分の乗車時間。モノレールは、スロープ

 

 

よく読まれている記事

こちらもどうぞ