亀老山展望公園

亀老山展望公園

愛媛県今治市吉海町の大島の南端に位置する標高307.8mの亀老山(きろうさん)山頂にある公園が亀老山展望公園。亀老山展望台は、「瀬戸内しまなみ海道随一の絶景」との呼び声も高いスポットです。絶景だけでなく、山頂周辺は瀬戸内海国立公園の第2種特別地域に指定された豊かな自然が残されています。

来島海峡大橋と瀬戸内海の島々を一望にする大パノラマが展開!

亀老山展望公園

亀老山展望台は環境に配慮した地中埋設式で、「見えない展望台」と呼ばれるユニークなもの。
外から見えず、内側からは見える展望台は、新国立競技場などを設計した現代日本を代表する建築家・隈研吾(くまけんご)の設計です。
展望台からは三連吊り橋の来島海峡大橋(くるしまかいきょうおおはし)や瀬戸内の島々、今治市街から遠く石鎚山まで眺望できます。

夕方から日没までの刻々と変化する美しさはまさにマジックアワー。
夜は来島海峡大橋のライトアップ(曜日が限定されています)や今治市街の夜景が見事。
四国八十八景実行委員会が選定する「四国八十八景」のひとつ。

入口から山頂直下の駐車場まで2.8kmの車道も整備され、手軽に大パノラマを得ることが可能です。
また、頂上付近の道路沿いにあるテラスは、来島海峡大橋の絶好の写真撮影ポイントとなっていますが、写真家・安藤喜多夫(あんどうきたお=『伊予の夕映え』などの写真集があります)が提案し実現したもの。

ドライブウェイ途中には伊予水軍の将・村上義弘(むらかみよしひろ=新居大島、伊予大島を本拠とし、海賊大将とよばれた南北朝時代に活躍した武将。伊予大島の高龍寺が菩提寺)の墓という宝篋印塔もあるので、歴史好きならお見逃しなく。

亀老山展望公園
亀老山展望公園
名称亀老山展望公園/きろうさんてんぼうこうえん
所在地愛媛県今治市吉海町名
関連HP今治市公式ホームページ
電車・バスで今治港から協和汽船のフェリーで25分、大島・下田水港下船、徒歩1時間40分
ドライブで西瀬戸自動車道大島南ICから約4km
駐車場18台/無料
問い合わせ今治市吉海支所住民サービス課 TEL:0897-84-2111
掲載の内容は取材時のものです、最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。
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