旭ヶ岡公園『桜まつり』|2019|鹿島市

旭ヶ岡公園『桜まつり』

2019年3月27日(水)~4月7日(日)、佐賀県鹿島市の旭ヶ岡公園で『桜まつり』を開催。日本の歴史公園100選に選定される旭ヶ岡公園(鹿島城跡)は、佐賀県内有数の桜の名所。鹿島藩主・鍋島直彬が、江戸・染井の植木屋から吉野桜の苗木を取り寄せて鹿島城内に植えたのが始まり。夜桜ボンボリ200個を点灯します。

最後の藩主・鍋島直彬の桜植栽に始まる、歴史ある桜の名所

旭ヶ岡公園『桜まつり』

幕末乱世の文久2年(1862年)、鹿島藩歴代藩主の霊を祀る松蔭神社(まつかげじんじゃ)境内の一画に、13代藩主・鍋島直彬が吉野桜(現在のソメイヨシノで、吉野の山桜とはまったく無関係のクローン種)を植えて、衆楽園、衆楽亭と名付けて毎年観桜の宴を開いたことが始まり。
直彬自らも「楽しいかな 衆楽亭上の宴、同じく是衆楽亭下の人・・・百花香を競う東園の裏、乱柳翠を交ゆ西沼のほとり・・・至意衆楽・赤極まれり・明年衆楽を待つ」という漢詩を残しています。

明治16年と明治20年に千数百株を増植、大手門跡から赤門までの散策道は、「桜のトンネル雲の道」と人気を集めました。
第二次世界大戦で荒廃しましたが、昭和60年に鹿島市桜樹保存会が結成され、今では「一目5000本」といわれるほどのお花見スポットに成長しています。

大正3年に九州初となる夜桜電飾が行なわれたのも旭ヶ岡公園で、小城公園(小城市)、神野公園(佐賀市)と並んで「佐賀三大花見スポット」ともいわれています。

18:00~22:00にはライトアップを実施。
旭ヶ岡公園内には最後の藩主となった鍋島直彬像も立っています。

旭ヶ岡公園『桜まつり』|2019|鹿島市 DATA

旭ヶ岡公園『桜まつり』|2019|鹿島市
開催日 2019年3月27日(水)~4月7日(日)
関連HP 鹿島市公式ホームページ
所在地 佐賀県鹿島市高津原
場所 旭ヶ岡公園
電車・バスで JR肥前鹿島駅から徒歩15分
ドライブで 長崎自動車道武雄北方ICから
駐車場 市民体育館駐車場を利用
問い合わせ 鹿島市商工観光課 TEL:0954-63-3412/FAX:0954-63-2313
掲載の内容は取材時のものです、最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。

画像協力/佐賀県観光連盟
 

 

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