世羅高原農場『ひまわりまつり』|2024
2024年7月27日(土)~8月25日(日)、広島県世羅郡世羅町の世羅高原農場で『ひまわりまつり』を開催。1株から100輪もの花が咲き、開花期間も長いサンフィニティは、どの角度から見ても花がきれいに咲くので、被写体にも絶…
2024年7月27日(土)~8月25日(日)、広島県世羅郡世羅町の世羅高原農場で『ひまわりまつり』を開催。1株から100輪もの花が咲き、開花期間も長いサンフィニティは、どの角度から見ても花がきれいに咲くので、被写体にも絶…
2024年8月10日(土)〜8月18日(日)、栃木県益子町上山地区で『益子のひまわり祭り』が開催されます。11ha(東京ドーム約2個分)という広大な土地にひまわりを植栽。毎年見頃の時期に、ましこ花のまちづくり実行委員会が…
2024年8月18日(日)9:00〜14:00、静岡県富士宮市で『第41回陣馬の滝祭り』が開催。白糸の滝、音止の滝のネームバリューに隠れて、「秘瀑」的な存在となっている猪之頭地区の陣馬の滝ですが、真夏でも水温は10度と冷…
静岡県富士宮市の猪之頭(いのがしら)、五斗目木川にかかる陣馬の滝は、真夏でも水温が10度という冷水の落ちる滝。伏流水が湧き出す地のため、真夏でも涼しいエリアで、近年は「東京に近いクールゾーン」としても注目度が上がっていま…
北海道目梨郡羅臼町、根室海峡に面した知床・羅臼では、初夏にはシャチの群遊があり、世界的にも注目されていますが、盛夏の8月はマッコウクジラの観察に絶好のシーズン。波や霧で出港できない日を除けば8割〜9割程度の確率で遭遇でき…
青森県三戸郡田子町(たっこまち)、南は岩手県、西は秋田県との境に接する山間の町に落ちる秘瀑が、弥勒ノ滝(みろくのたき)。滝水が流れ落ちる岩盤が目の部分に穴が空きスヌーピーにそっくり、スヌーピーの泣き顔と話題で、「スヌーピ…
2024年8月4日(日)10:00~15:00、山口県萩市の「むつみ物産販売交流施設」で『むつみひまわりロードフェスタ』。萩市むつみエリアでは、4haの畑にひまわり33万本を植え付け、その地区一帯を「ひまわりロード」とし…
静岡県下田市の大賀茂川河口のハマボウは、下田市の天然記念物。例年7月下旬〜8月中旬に見頃を迎え、遊歩道「はまぼうロード」で観賞することができます。730mに渡って敷設されたボードウォークが黄色い花に包まれ、見事。2穴洞窟…
2024年7月20日(土)~8月4日(日)、埼玉県幸手市の幸手権現堂桜堤(県営権現堂公園)で、『第4回ひまわりまつり』を開催。初春の水仙、春の桜、6月のあじさいに次ぐ花のイベント。駐車場利用は8:30~19:00の間のみ…
東京都青梅市の奥多摩・御岳山(みたけさん)でレンゲショウマが見頃を迎え、2024年7月20日(土)~9月8日(日)、『第21回みたけさんレンゲショウマまつり』が開催されます。御岳山富士峰園地北側斜面に5万株のレンゲショウ…
近年の調査・研究で北アルプス北部(立山連峰、後立山連峰)に7ヶ所の氷河があることが判明していますが、氷河時代の痕跡の氷河湖はあるのでしょうか? 2万年前を中心とする最終氷期に、氷河の周辺に形成された池(水域)が氷河湖で、…
明治34年、青森大林区署長(現・東北森林管理局長)が陸奥のヒバを「本邦の三大美林と称せられる」としたのが日本三大美林という言葉の始まりで、明治時代後期に定着した言葉。東北森林管理局管内の青森ヒバ、秋田スギ、そして中部森林…
埼玉県行田市にある古代蓮の里。行田市は国の特別史跡に指定される埼玉古墳群(さきたまこふんぐん)があり、古代から拓けた地。そんな行田で公共施設建設工事の際に、出土した種子が自然発芽し甦り、池に開花したのが古代蓮。行田蓮(古…
印旛沼湖畔に位置する千葉県佐倉市の佐倉ふるさと広場。シンボルとなる風車の横には、2024年7月6日(土)~7月21日(日)、『風車のひまわりガーデン』が展開。例年、7月中旬にオランダの画家・ゴッホ(Vincent Wil…
標高1000mと、下界よりも6度以上冷涼な山梨県南都留郡山中湖村。山中湖から忍野八海に向かう途中にある花の都公園は、四季の花が咲く、お花畑が自慢。しかも遮るものなく富士山を眺望するビュースポットで、真夏の8月中旬~下旬は…
例年8月上旬~8月中旬 に見頃となるのが、岐阜県大垣市平町にある大垣ひまわり畑。草丈は1m30cmほどのハイブリッドサンフラワー 14万本が3.2haに植栽され、開花期間中は、背後に東海道新幹線が走る…
三重県伊賀市青山高原、「メナード青山リゾート」に併設のハーブガーデンのラベンダーが見頃を迎え、2024年6月17日(月)~7月7日(日)の間、花とハーブの摘み取り体験(500円)が可能。また、土・日曜ならサシェ作りも可能…
滝の裏側に回って、流れ落ちる水を観賞できるのが裏見の滝。松尾芭蕉が『奥の細道』途中でわざわざ訪ねた裏見の滝が日光にありますが、崩落して裏見は過去の話に。現在、関東で実際に裏見ができるのは4瀑。濡れても構わない格好と、カメ…