取材班が選んだ日本一の花見スポットは、弘前城・弘前公園!
全国各地にお花見スポットは数あります。平成2年に財団法人・日本さくらの会創立25周年記念に「日本さくら名所100選」が選定されています。名だたる名所がズラリと並んでいますが、ニッポン旅マガジン取材班は、「ここぞ日本一!」…
全国各地にお花見スポットは数あります。平成2年に財団法人・日本さくらの会創立25周年記念に「日本さくら名所100選」が選定されています。名だたる名所がズラリと並んでいますが、ニッポン旅マガジン取材班は、「ここぞ日本一!」…
戦国時代には、戦火での焼失を恐れ、善光寺のご本尊は点々とします。 川中島合戦の戦火を恐れた信玄は。まず自分の勢力下にある佐久郡禰津村(現在の東御市祢津の大日堂)に疎開させます。 3年ほど禰津村に安置しますが、ここも危ない…
「全国善光寺会」に所属する寺は全国に26ヶ寺もあります。 そのなかでも善光寺本尊とゆかりの深い寺が「六善光寺」と呼ばれています。 なかでも甲斐善光寺はその筆頭。なぜならその由来がユニークだからです。
七年に一度の盛儀の「善光寺御開帳」(正式には「善光寺前立本尊御開帳」)。 平成27年4月5日〜5月31日に長野県長野市の善光寺の前立本尊が御開帳されます。 それに合わせて長野県飯田市の善光寺(元善光寺)、山梨県甲府市の善…
根尾谷の淡墨桜(うすずみざくら=岐阜県本巣市)・山高神代桜(山梨県北杜市)と並んで「日本三大桜」、さらには東の横綱桜といわれる三春の滝桜(福島県田村郡三春町)。毎年、満開の日を目指して多くのカメラマンや旅人が集まります。…
日本三大桜、日本五大桜といわれる巨桜、古桜には、ソメイヨシノはありません。病虫害、そして風雪に耐え抜いて、数百年、さらには1000年以上を生き抜くには、それなりの進化を遂げなければならなかったと推測できます。ソメイヨシノ…
日本一の巨桜はどこにあるのでしょう? まずは、その前に「日本三大桜」のご紹介を。 有名な、三春の滝桜(福島県田村郡三春町)、根尾谷の淡墨桜(岐阜県本巣市)、そして山高の神代桜(山梨県北杜市)が「日本三大桜」です。 狩宿の…
グルメライター板倉あつしが「ここはすごいや!」とうなったのが、富山県氷見市にある「小さな隠れ味宿魚恵」。ニッポン旅マガジンの取材スタッフも全国の港町を旅していますが、これほど「!!」という宿もめったにありません。
平成26年夏のGoogleアプリのCM『夏のお出かけ』篇に登場の竜神大吊橋。 「ここから竜神大吊橋まで車で」とGoogleの音声入力すると、「車で2時間20分です」とスマートフォンが答える。 到着した竜神大吊橋では、なん…
富士急ハイランドに安く行くというと誰もが思い浮かべるのが中央高速バス。 新宿西口高速バスターミナル~富士急ハイランドが大人片道1750円。まだまだ!という感じですね。
ループ橋は、地形的な要因で生じた高度差を、道をクルクルとループさせることで克服しようとするアイデアで、全国各地にあります。 今回はダム建設によって架け替えを余儀なくされた秩父の谷に架かるループ橋を紹介しましょう。
日本最高所の温泉はどこでしょう? ネットで調べるとそれこそ珍説・怪説もあって諸説紛々。 八ヶ岳山腹の本沢温泉? 白馬三山の山上にある白馬鑓温泉? 木曽御岳山腹の濁河(にごりご)温泉? 群馬県の万座温泉? 長野県の高峰温泉…
平成27年4月5日〜5月31日、七年に一度の盛儀『善光寺御開帳』が行なわれました。 北陸新幹線の開業もあって地元長野県やJRは、『善光寺御開帳』を積極的にPR。 次回の御開帳は、2021年(平成33年)の予定ですが、そも…
7年に一度の盛儀『善光寺御開帳』が平成27年4月5日〜5月31日に齋行されました。 それを記念して、善光寺に秘められた様々なトリックを解き明かすシリーズ。 今回は第3回目でいよいよ本堂に参詣します。
平成27年4月5日〜5月31日、善光寺(長野県長野市)では、七年に一度の盛儀『善光寺御開帳』が行なわれました。 御開帳を記念していずれの宗派にも属さないという善光寺に因んだ、不思議なトリックをご紹介。 今回はそのパート2…
いずれの宗派にも属さないという善光寺が、平成27年4月5日〜5月31日の間、7年に一度の『御開帳』を迎えました。 数え年で7年に一度(現在は丑と未の年)、秘仏である本尊の身代わりとして、前立本尊が御開帳されるもの。 今回…
北陸新幹線開業に湧く富山県。便乗商法とやらで、続々と土産のニューフェイスも登場しているが、こんなときこそ、生活者の目線での土産購入に励みたい。題して「富山で土産を買うなら直売所へ!」
落差日本一の滝が、立山連峰の溶岩台地の末端から落ちる称名滝(しょうみょうのたき)。 ところが、どっこい、「滝の横には幻の日本一があるんです」(富山県観光連盟の話)とのことで、ニッポン旅マガジン取材班が、幻の日本一をチェッ…