天日名鳥命神社

湖山池の南西、鳥取市大畑に鎮座する古社。「天鷺の宮」とも呼ばれ、もともとは、鷺(さぎ)は三祀(さぎ)のことで、天日名鳥命(あめのひなどりのみこと)、天穂日命(あめのほひのみこと)、天日鷲命(あめのひわしのみこと)を祀る神社があったのが焼失したので、合祀して三柱を祀る、「天三祇宮」になったとも伝えられています。

古代豪族・因幡国造ゆかりの古社ですが、創建年代は不詳

小山の頂に鎮座する社で、『鳥取県神社誌』によれば、麓の腰掛岩に祭神・天日名鳥命が腰掛けて魚を釣ったのだとか。
神社の北の福井地区には、古代豪族・因幡国造(いなばくにのみやつこ)氏の氏神・天穂日命を祀る天穂日命神社(あめのほひのみことじんじゃ)があります。天日名鳥命は、天穂日命の御子神。

現存する社殿は、1820(文政3)年の再建。

天日名鳥命神社
名称 天日名鳥命神社/あめのひなどりのみこと
所在地 鳥取県鳥取市大畑874
ドライブで 山陰自動車道吉岡温泉ICから約2km
問い合わせ 鳥取市観光コンベンション協会 TEL:0857-26-0756
掲載の内容は取材時のものです、最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でニッポン旅マガジンをフォローしよう!

よく読まれている記事

こちらもどうぞ