千葉ポートタワー『クリスマスファンタジー』|2024
2024年11月23日(土・祝)~12月25日(水)、千葉ポートタワーで『クリスマスファンタジー』。千葉ポートタワーの壁面に巨大なクリスマスツリーが出現します。3500球の電球で飾られた高さ100m、幅30mと、通常のビ…
2024年11月23日(土・祝)~12月25日(水)、千葉ポートタワーで『クリスマスファンタジー』。千葉ポートタワーの壁面に巨大なクリスマスツリーが出現します。3500球の電球で飾られた高さ100m、幅30mと、通常のビ…
JR津田沼駅北口と新京成電鉄新津田沼駅を結ぶ道路沿いに続く津田沼一丁目商店会。「ぶらり東通り」とJR線路沿いの「はまゆう通り」がメインストリートですが、新津田沼駅の津田沼一丁目広場(イトーヨーカドー津田沼店前)がイルミネ…
2020年1月15日(水)〜2月29日(土)、富津市で『第12回ふっつ生のりフェア』。東京湾で生産される最後の江戸前海苔(えどまえのり)の産地、富津市。初芽生のりはビタミン類や鉄分、紫色素を多量に含んだ風味豊かな健康食で…
2019年11月12日(火)~12月25日(水)、三陽メディアフラワーミュージアム(千葉市花の美術館)で『フローラルクリスマス』を開催。
お声がけありまして、千葉県鴨川市にある日蓮宗 大本山 清澄寺にて行われた「第2回お寺に泊まろう」を体験してきました! 今回案内してくださった亀井上人と荻野上人♪ 行くまでは「お寺に・・・泊まる?こんな薄汚れて心も体も摩耗…
房総の豊かな自然を有し、都心に隣接する千葉県には旅客・物資の輸送はもとより観光鉄道など多くの鉄道路線があります。市川市にある千葉県立現代産業科学館の平成28年度の特別展は、千葉県内をつなぐ鉄道の魅力と、それを支える技術を…
南房総市の富山地区では「房州みかん」と呼ばれる温州みかん栽培が盛ん。道の駅富楽里とみやまで受付をして所要5分ほどのみかん園に案内される仕組み。移動は各自の車になります。毎年10月下旬~12月中旬が『みかん狩り』のシーズン…
千葉県立美術館では、企画展『メタルアートの巨人-津田信夫』を開催。展覧会では、豊富な作品と関係資料を展示し、メタルアートの巨人、津田信夫の生涯の歩みを紹介。
千葉市の青葉の森公園にある千葉県立中央博物館で、平成28年度秋の展示『屏風絵の世界―職人尽絵を中心にー』を開催。日本家屋の部屋の仕切りや装飾に用いられた屏風に描かれた大和絵・水墨画・文人画などを紹介。
千葉県南房総市の三芳地区は日本の酪農発祥の地。今でも酪農が盛んですが、温州みかんなど柑橘類の生産も多く、10月中旬~12月中旬には『みかん狩り』も楽しめます。
千葉県野田市関宿にある千葉県立関宿城博物館では、平成28年度企画展『つながる 川と海と人~あそぶ・親しむ・守る~』を開催。「川と海へのかかわりをとおして、いかに川と海が人々にとって大切であるかを伝える展示です。ぜひご覧く…
猪鼻城(千葉城)の土塁跡が残る亥鼻公園(いのはなこうえん)内に建つ千葉市の歴史や民俗、天文に関する資料を展示する博物館。天守閣風の建物は千葉城をモチーフにしたもので、1〜4階が展示室になり、歴史年表やパネル、民俗資料など…
千葉市の中央部に位置する青葉の森公園は、畜産試験場跡地に整備された公園。大正6年に設置された農商務省畜産試験場が前身で(昭和55年、つくば市に移転)、園内には「畜産試験研究発祥の地」碑も建てられています。53.7haとい…
房総の自然や歴史に関する博物館で、県立青葉の森公園の一角にあるミュージアム。本館展示室と野外の生態園に分かれており、本館の常設展示は、「房総の自然誌」、「房総の歴史」、「自然と人間のかかわり」という3つの展示コーナーに分…
千葉県千葉市美浜区の幕張新都心にある緑豊かな県立公園。総面積は67.9haで、AからGまで7つのブロックに分かれています。JR京葉線の海浜幕張駅から海岸まで、海浜公園内を歩いてアプローチすることができるので、ピクニックに…
Messe(メッセ)とはドイツ語で見本市のこと。千葉県千葉市美浜区にある幕張メッセは、21万平方メートルの広大な敷地に国際展示場、国際会議場、幕張イベントホールの3施設で構成されています。
かつては、漁業の町だった浦安の歴史、民俗を紹介する郷土博物館。浦安の海の生物を水槽に展示し、ジオラマや映像を交えて解説。野外展示館「浦安のまち」は昭和初期から昭和20年代後半の漁師町・浦安を再現しています。
【2019年3月閉場】地下鉄東西線浦安駅からすぐにある魚市場。築地直送の新鮮な魚介を中心に、惣菜店など35軒が連ね、卸売を主体としていますが、一般の利用も可能。鮮度はもちろんのこと、価格も市価の2割から3割安とあって、お…