垂水港(鴨池・垂水フェリー)
鹿児島県垂水市、錦江湾(鹿児島湾)を横切り、薩摩半島と大隅半島を結ぶ鴨池・垂水フェリーが発着する大隅半島の港が、垂水港。いわさきコーポレーション(鹿児島交通)が運航する鴨池・垂水フェリーが鴨池港〜垂水港を45分で結んでい…
鹿児島県垂水市、錦江湾(鹿児島湾)を横切り、薩摩半島と大隅半島を結ぶ鴨池・垂水フェリーが発着する大隅半島の港が、垂水港。いわさきコーポレーション(鹿児島交通)が運航する鴨池・垂水フェリーが鴨池港〜垂水港を45分で結んでい…
鹿児島県鹿児島市鴨池新町、錦江湾(鹿児島湾)を横切り、薩摩半島と大隅半島を結ぶ鴨池・垂水フェリーが発着する薩摩半島の港が、鴨池港。いわさきコーポレーション(鹿児島交通)が運航する鴨池・垂水フェリーが鴨池港〜垂水港を45分…
鹿児島県枕崎市、JR指宿枕崎線の枕崎駅は、普通鉄道として日本最南端の始発駅。かつて鹿児島交通が所有した枕崎駅駅舎は売却され、地元スーパーマーケットのタイヨー枕崎店に。そのため平成18年に駅は100mほど鹿児島寄りに移設さ…
鹿児島県南九州市知覧町、標高170mほどのシラス台地に築かれた中世の山城が、知覧城(ちらんじょう)。平安時代末に郡司・知覧忠信が築城したと伝えられ、その後、変遷を経て佐多氏の居城となったもの。南九州の中世城郭の典型として…
鹿児島県南九州市知覧町、島津藩政時代に113ヶ所築いた外城(とじょう)の一つ知覧の武家屋敷群が、知覧町知覧伝統的建造物群保存地区。その外れ、麓川に架かる石橋が、矢櫃橋(やびつばし)。幕末の嘉永5年(1853年)に永久橋修…
鹿児島県鹿児島市本港新町、国道224号の海上区間(海上国道)でもあり、全国で唯一、24時間運航が行なわれている桜島フェリーの鹿児島港側のターミナルが、桜島フェリーターミナル。鹿児島港~桜島港はわずか15分の船旅で結ばれて…
鹿児島県鹿児島市桜島にある、鹿児島と結ぶ桜島の玄関港が、桜島フェリー・桜島港。周囲約52kmの桜島は、大正3年の大噴火で大隅半島と地続きになっていますが、観光的なアクセスでは鹿児島港からのフェリー利用が便利。鹿児島港~桜…
鹿児島県南九州市知覧町、島津藩政時代に113ヶ所築いた外城(とじょう)の一つ知覧の武家屋敷群のメインストリートが、知覧武家屋敷通り。知覧町知覧伝統的建造物群保存地区に選定される武家屋敷群が両側に並ぶ道で、日本の道100選…
鹿児島県南九州市知覧町、島津藩政時代に113ヶ所築いた外城(とじょう)の一つ知覧の武家屋敷群が、南九州市知覧伝統的建造物群保存地区。国の重伝建に選定されたエリアで、武家屋敷には美しい庭園があるほか、町並み全体が箱庭のよう…
鹿児島県鹿児島市の鹿児島ICと指宿市の大迫ICとを結ぶ有料道路が、指宿スカイライン。全線が鹿児島県道17号(指宿鹿児島インター線)で、途中の中山IC〜谷山IC、大迫IC〜頴娃IC間は無料区間になっています。錦江湾西側、薩…
鹿児島県鹿児島市喜入中名町、指宿スカイライン(有料道路)と呼ばれる鹿児島県道17号(指宿鹿児島インター線)の川辺ICにある絶景の展望台が、川辺展望台(かわなべてんぼうだい)。指宿スカイラインには桜島ビュースポットが数あり…
鹿児島県南九州市川辺町、指宿スカイライン(有料道路)・鹿児島県道17号(指宿鹿児島インター線)にある絶景の展望公園が、錦江台展望公園スカイぱれっと。指宿スカイラインには桜島を眺めるビュースポットが数ありますが、川辺IC近…
鹿児島県鹿児島市下福元町、指宿スカイライン(有料道路)と呼ばれる鹿児島県道17号(指宿鹿児島インター線)にある絶景の展望台が、錫山展望台(すずやまてんぼうだい)。指宿スカイラインには桜島を眺めるビュースポットが数あります…
鹿児島県鹿児島市喜入中名町、指宿スカイライン(有料道路)と呼ばれる鹿児島県道17号(指宿鹿児島インター線)にある絶景の展望台が、知覧展望台(ちらんてんぼうだい)。指宿スカイラインには桜島を眺めるビュースポットが数あります…
鹿児島県鹿児島市喜入中名町、指宿スカイライン(有料道路)と呼ばれる鹿児島県道17号(指宿鹿児島インター線)にある絶景の展望台が、樋高展望台(てだかてんぼうだい)。指宿スカイラインには桜島を眺める展望スポットが数ありますが…
鹿児島県鹿児島市平川町、指宿スカイライン(有料道路)と呼ばれる鹿児島県道17号(指宿鹿児島インター線)にある絶景の展望台が、須々原展望台(すすはらてんぼうだい)。指宿スカイラインには桜島を眺める展望スポットが数ありますが…
鹿児島県熊毛郡屋久島町、屋久島の南岸、平内地区の海岸の磯を利用したワイルドな露天風呂が、平内海中温泉。海中温泉と称しているのは、満潮時に海面下に没するから。入浴に適した時間帯は、干潮の前後2時間のみとなっています。混浴で…
鹿児島県熊毛郡屋久島町、平内海中温泉の西、湯泊の集落から海岸沿いへの道を下る場所にある波打ち際の露天風呂が、湯泊温泉(ゆどまりおんせん)。石造りの湯船は、低い衝立ひとつで男女別に分けられている程度ですが、水着などの着用は…