第20回千年あかり|日田市|2024
2024年11月8日(金)〜11月10日(日)16:30〜21:00頃、大分県日田市豆田地区で『第20回千年あかり』が開催。『日田天領まつり』と同時開催される竹灯りイベント。日田市豆田町伝統的建造物群保存地区に3万灯の竹…
2024年11月8日(金)〜11月10日(日)16:30〜21:00頃、大分県日田市豆田地区で『第20回千年あかり』が開催。『日田天領まつり』と同時開催される竹灯りイベント。日田市豆田町伝統的建造物群保存地区に3万灯の竹…
大姓47位の中川さんは、全国に30万人ほど暮らしていて、シェアは0.24%ほど。「中央の川」さらには河川交通の中心という意味合いの地形姓で、名古屋市に中川区があるように、全国の中川という地名から苗字が発祥したと推測できる…
2024年11月2日(土)〜11月3日(日)17:00~21:00、大分県臼杵市で『第28回うすき竹宵』が行なわれます。臼杵石仏を造ったと伝承される真名長者伝説を再現した竹祭り。二王座なそどの石畳に並べられた2万本の竹ぼ…
大分県佐伯市にあるJR日豊本線(にっぽうほんせん)の宗太郎駅。大分県と宮崎県の県境と、大分支社・宮崎支社の支社境界にあるまさに「境界駅」で、2024年3月のダイヤ改正で、下り1本、上り2本のみ停車の「秘境駅」的な存在。普…
日豊本線に始発が朝の6:47で、実はこの列車が最終列車、つまりは停車する列車が1日1本しかない駅があります。それが大分県佐伯市にある重岡駅(しげおかえき)。佐伯駅と延岡駅の間にあり、特急は走っていますが、重岡駅発延岡駅行…
「温泉」と聞いて思い浮かべる県はどこでしょう。源泉の数は、温泉の豊富さにつながるので、TOPとなる都道府県は「温泉王国」といえます。3位は北海道で、湧出量は2位。2位は鹿児島県で湧出量は3位、栄えあるTOPは源泉総数、湧…
2024年10月17日(木)~10月18日(金)、大分県杵築市の白鬚田原神社(しらひげたわらじんじゃ)で『どぶろく祭り』を開催。九州では唯一醸造免許をもつ白鬚田原神社で造られた濁酒(どぶろく)が参拝者に振る舞われます。『…
2024年10月19日(土)18:00〜21:00、大分県杵築市(きつきし)の杵築城下町一帯で『城下町杵築観月祭』を開催。武家屋敷を巡る石畳の坂道に、8000本の行燈(あんどん)や竹灯篭を配し、武家屋敷では、篠笛の演奏や…
2024年10月12日(土)~10月13日(日)9:00〜17:00、大分県日田市で『小鹿田焼民陶祭』(おんたやきみんとうさい)が開催。静かな山間に小川のせせらぎと陶土をつく唐臼の音が響きあう民陶の里、小鹿田の里(おんた…
2024年10月18日(金)~10月31日(木)、大分県中津市で『三光コスモス祭り』が開催。八面山の裾野、三光原口・成恒地区の水田15.6haに2700万本のコスモスが植栽される「三光コスモス園」。コスモスの花の色を使っ…
「日本一のおんせん県おおいた」を自負する大分県は、実は「日本一の唐揚げ県」にもなっています。「戦後、大分県の唐揚げ文化は中華料理店『来々軒』から始まりました」(大分県商工観光労働部観光局)というように、そのルーツは宇佐市…
2024年8月24日(土)〜8月25日(日)、大分県中津市で『鶴市花傘鉾祭り』が開催。人柱になったというお鶴と市太郎(小市郎とも)という母子の霊を慰める五穀豊穣を願う行事。色鮮やかに飾られた逆鉾の移動距離は、なんと30k…
2024年8月24日(土)19:30〜、大分県津久見市の津久見駅前通りで『第61回津久見扇子踊り』が開催。戦国時代に戦没した兵士、農民の供養で、京舞いの流れを組む扇子踊りを創設したと伝えられる歴史ある踊り。市内の企業、津…
大分県宇佐市、岳切渓谷(たっきりけいこく)の上流部の落差27mの大飛の滝までの2kmが、全国でも珍しい水流遊歩道。夏は透き通る清冽な流れの中で、爽快な沢歩きが楽しめます。起点となる渓谷入口には岳切渓谷キャンプ場も整備され…
2024年7月31日(水)〜8月2日(金)、大分県宇佐市で『宇佐夏越祭り』が開催。神輿発祥の地という宇佐神宮での夏の祭り。7月31日、境内の頓宮(とんぐう=御仮屋)へご神幸(お下り)、8月2日のお上りでは3基の神輿が境内…
大分県佐伯市の山間の宇目町に轟(ととろ)地区にある大分バスのバス停が「ととろのバス停」。宮崎駿の長編アニメ『となりのトトロ』(昭和63年4月16日)が公開されると、草壁サツキとメイがネコバスを待つバス停に似ていると話題に…
温泉法によると、遊離炭酸が250ppm(1リットルに250mg)溶けていれば炭酸泉で、1000ppm(1リットルに1g)溶けていれば療養泉と称することができます。最大1400ppm(32度)という日本一の高濃度炭酸泉が、…
例年5月下旬〜6月中旬に見頃を迎えるのが、くじゅう連山の山肌を赤く染めるミヤマキリシマ。「ポスターなどに使われるのは、平治岳(ひいじだけ)から眼下にする坊ガツルの草原です」(公社ツーリズムおおいた)。大分県では鶴見岳など…