スッカン沢
栃木県那須塩原市、八方道路と通称される栃木県道56号(塩原矢板線)途中、素簾の滝(それんのたき)、仁三郎の滝、雄飛の滝(ゆうひのたき)のある沢がスッカン沢。高原山のカルデラ跡を水源とし、「スッカンブルー」と呼ばれる青い沢…
栃木県那須塩原市、八方道路と通称される栃木県道56号(塩原矢板線)途中、素簾の滝(それんのたき)、仁三郎の滝、雄飛の滝(ゆうひのたき)のある沢がスッカン沢。高原山のカルデラ跡を水源とし、「スッカンブルー」と呼ばれる青い沢…
栃木県那須塩原市、八方道路と通称される栃木県道56号(塩原矢板線)途中、スッカン沢の瀑布群の主瀑が落差15mの雄飛の滝(ゆうひのたき)。栃木県道56号(塩原矢板線)・雄飛駐車場からスッカン沢沿いの雄飛の滝線歩道を利用して…
長野県北安曇郡白馬村、岩岳ゴンドラリフト「ノア」のノアの里駅から標高1289.7m、ブナの茂る岩蕈山(いわたけやま)山上のノアの山駅へ登ると、白馬連峰を眺望する絶景カフェ&ベーカリーが営業。絶景のブランコ、白馬忍者アドベ…
東京都新宿区西新宿、西新宿の高層ビル街を見上げる新宿中央公園。新宿駅からの導線上にある人工の滝が新宿ナイアガラの滝・新宿白糸の滝。ナイアガラの滝、白糸の滝をイメージしたもので、昭和57年に完成。夏には涼を呼ぶスポットに…
栃木県那須塩原市、八方道路と通称される栃木県道56号(塩原矢板線)途中、スッカン沢にかかる瀑布群のひとつが仁三郎の滝(にさぶろうのたき)。別名、舞姫滝(まいひめたき)とも呼ばれる優雅な滝で、仁三郎が見つけたことが名の由来…
栃木県那須塩原市、八方道路と通称される栃木県道56号(塩原矢板線)途中、スッカン沢にかかる瀑布群のひとつが素簾の滝(それんのたき)。遊歩道対岸に流れ落ちる滝で、白糸が岩を覆いつくす簾(すだれ)のよう見えることが名の由来で…
栃木県那須塩原市、板室温泉から東に走る那須高原スカイライン(栃木県道266号中塩原板室那須線)沿いにある美しい滝が乙女の滝(おとめのたき)。白笹山から流れ出る沢名川(上流に沼ッ原湿原)に懸かる落差十数m、幅5mほどの滝で…
江戸時代初期に開削され、東京都墨田区、江東区を南北に流れる運河が横十間川。北端で東西に流れ、東京スカイツリーのビュースポットである北十間川に合流し、南端で大横川にぶつかっています。古代の隅田分流の流路に沿って造られた運河…
東京23区の最高所は練馬区関町北4丁目界隈ですが、23区最高所にある神社は、東京タワー(東京都港区芝公園)のメインデッキ2階にあるタワー大神宮。メインデッキは高さ150mの場所にある2階建ての展望台(以前は大展望台と呼ば…
福井県小浜市、小浜港に建つ観光拠点が若狭フィッシャーマンズワーフ。蘇洞門(そとも)めぐり遊覧船乗り場に隣接し、小浜湾を眺めながら買い物や食事を楽しむことができます。売店では小浜港で水揚げされた魚介を即売するほか、若狭小鯛…
新潟県南魚沼郡湯沢町、湯沢温泉街から湯沢高原ロープウェイで上った高山植物園アルプの里一帯が湯沢高原パノラマパーク。アルピナリゾーツが経営するスキー場のグリーンシーズン営業で、ゴーカート、ジップライン、全長706mのサ…
山梨県北杜市の清里高原、冬はスキー&スノーボードのウインターリゾートとなるサンメドウズ清里スキー場のグリーンシーズン(5月下旬〜11月中旬)がサンメドウズ清里・清里テラス。パノラマリフトで上った標高1900mの山…
国土地理院の地形図に、「砂漠」と記載されているのは、東京都大島町(伊豆大島・三原山)の裏砂漠と奥山砂漠の2ヶ所のみ。裏砂漠を筆頭に、伊豆大島には表砂漠、奥山砂漠、そして神津島の天上山に表砂漠、裏砂漠があり、合わせて東京都…
東京には数多くの展望台がありますが、塔状の高層建築物をタワー(tower)と定義するならば、東京スカイツリー、東京タワーは、東京の二大タワー。もうひとつ、江戸川区にある公共施設、タワーホール船堀の船堀タワー(無料)を加え…
神奈川県小田原市、小田原漁港をまたぐ西湘バイパスの道路橋が小田原ブルーウェイブリッジ。橋長270m、最大支間長122mのエクストラドーズド橋で、世界初の採用例。船が下を通ることができる高さを確保する必要で採用された…
栃木県塩谷郡塩谷町佐貫にある真言宗智山派の寺が、東海寺別院の佐貫観音(さぬきかんのん)。鬼怒川の佐貫頭首工の左岸、高さ64mもの石英粗面岩の岩塊に大日如来磨崖仏(智拳印を結ぶ金剛界の大日如来坐像)が刻まれ、磨崖仏の上部に…
栃木県那須塩原市、塩原温泉郷にある化石の展示館が木の葉化石園。敷地内の塩原湖成層から採集される化石の調査と保存、展示活動を行なうユニークな施設で、化石の見つかる地層を見ながら展示室に入れば、塩原産の化石、世界…
東京都江東区豊洲、東雲運河(しののめうんが)に面した入江が東電堀(とうでんぼり)。昭和31年に運転を開始した新東京火力発電所(平成3年廃止)への燃料となる石炭や石油を運ぶ船の船着場であったことから、東電堀と呼ばれています…