焼きそばのふじわら
秋田県横手市のご当地グルメ「横手やきそば」。JR奥羽本線横手駅に近い「横手やきそば」の人気天のひとつが、焼きそばのふじわら。昔からの根強いファンが多く、途中下車して立ち寄るファンもいる店です。「横手やきそば」の専門店で…
秋田県横手市のご当地グルメ「横手やきそば」。JR奥羽本線横手駅に近い「横手やきそば」の人気天のひとつが、焼きそばのふじわら。昔からの根強いファンが多く、途中下車して立ち寄るファンもいる店です。「横手やきそば」の専門店で…
秋田県横手市にある「横手やきそば」の名店が藤春食堂。全国的に知られたB級グルメの横手やきそばですが、毎年開催される『横手やきそば四天王決定戦』で、四天王の常連という店が藤春食堂です。店舗メニューも横手やきそばのみという、…
青森県黒石市、黒石市街から20kmほど山のなかに入った青荷渓谷に湧く一軒宿の温泉がランプの宿青荷温泉(あおにおんせん)。3つの内湯と渓流に臨む露天風呂があり、電気も通らない山奥で、正真正銘の「ランプの宿」(使われるランプ…
青森県むつ市大畑町、薬研渓谷に湧く奥薬研温泉にあるのが奥薬研修景公園レストハウス。男女別の露天風呂「夫婦かっぱの湯」を併設したレストハウスで、総ヒバづくりのログハウスがお洒落な雰囲気を醸し出しています。むつ市がPRする海…
青森県むつ市大畑町を流れる大畑川の渓谷、薬研渓谷沿いに湧く奥薬研温泉(おくやげんおんせん)。薬研温泉から渓谷沿いに全長4.4kmの遊歩道が伸びていますが、汗を流すのに絶好の露天風呂が元祖かっぱの湯。元祖と名のつくのは、近…
青森県むつ市、奥薬研温泉(おくやげんおんせん)の名物である公営の共同湯で奥薬研修景公園レストハウスに併設されるのが夫婦かっぱの湯。共同湯とはいうものの川縁に造られた露天風呂のみの施設。かつては湯ノ股温泉と呼ばれ、昔から薬…
青森県むつ市脇野沢にある野猿を飼育する公園が脇野沢野猿公苑。下北半島は「北限のサル」と通称される野生のニホンザルの生息北限地。これは猿の仲間の世界最北限でもあり、国の天然記念物に指定されています。むつ市の「道の駅わきのさ…
青森県黒石市にある主人・野田明さんが、水、食材にこだわる日本料理の店。厚目内産の玄そば(石臼挽きにした無農薬自然栽培そば粉)を使った香り豊かな手打ちそば、季節料理がメインで、黒石名物よされ鍋、そして黒石つゆやきそばなどが…
青森県下北郡東通村と上北郡六ヶ所村との境界に突き出た岬が物見崎。尻屋崎から南へと続く日本屈指の長大な砂丘地帯(猿ヶ森砂丘)が終わった白糠漁港の南に突き出す岬だ。水面から38mの岬の上には物見埼灯台(白糠灯台)が建っていま…
下北半島の東海岸、青森県下北郡東通村(ひがしどおりむら)の太平洋沿岸には、15kmにわたる長大な猿ヶ森砂丘が続いています。ここにあるのが猿ヶ森ヒバ埋没林。砂丘の誕生で、立ち枯れとなったヒバ(和名:ヒノキアスナロ)と新しく…
青森県むつ市川内町にある鉱山の廃墟跡が、安部城鉱山跡(あべしろこうざんあと)。大正6年のピーク時には日本屈指の生産量を誇ったという安部城鉱山の跡です。江戸時代に銀鉱脈が発見されたという歴史ある鉱山ですが、。レンガ造り、コ…
青森県黒石市、市街地を走る青森県道38号(五所川原黒石線)沿いにある、名物「黒石つゆやきそば」の店がお食事処妙光。醤油ラーメンのスープを使ったオリジナルの「元祖つゆやきそば」の店は、「黒石つゆやきそば」のルーツの店にもな…
青森県黒石市、 「こみせ通り」沿いにある黒石やきそば専門店が、すずのや。発祥の店といわれる「美満寿」(みます)の味を再現したのがこの店。黒石の人にとって「焼きそばは太い麺が当たり前」という、昔ながらの黒石焼きそ…
江戸時代から明治時代にかけて、北前船の風待ち湊として栄えた青森県西津軽郡深浦町。700石積みの弁財船を3分の1のスケールで復元した、全長7.5mの模型を中心に、北前船が航海に使った道具、船主が航海の安全を祈願して寺社に奉…
JR五能線の走る青森県西津軽郡深浦町の日本海に突き出た艫作崎(へなしざき)。その岬北、黄金崎に湧く一軒宿の温泉。名物ともなっている波打ち際の岩場にあるワイルドな露天風呂に、茶褐色の温泉が満ち、湯船につかりながら海に沈む夕…
青森県黒石市、岩木川水系浅瀬石川(あせいしかわ)に建設された多目的ダムが浅瀬石川ダム。堤高91.0m、堤頂長330.0mという巨大な重力式コンクリートダムで、浅瀬石川ダム誕生で生まれたダム湖が虹の湖です。ダム湖に突き出し…
青森県黒石市、十和田湖と黒石市街を結ぶ国道102号沿いに位置する休憩スポットが、道の駅虹の湖。もともとは浅瀬石川ダムのダム湖工事用沈殿地跡で昭和63年度にダム湖・虹の湖を利用した多目的広場に生まれ変わった虹の湖公園にあり…
青森県十和田市、奥入瀬渓流が最大のカーブを描く景勝地のひとつで、川辺には地名の由来となった巨大な岩を2本のカツラの大木が支える岩屋、石ヶ戸(いしけど)があります。石ヶ戸とは岩屋を意味する方言。その昔、美人盗賊「鬼神のお松…