晴海BRTターミナル
東京都中央区晴海2丁目、晴海トリトンスクエアの東、晴海通り沿いにあるのが、晴海BRTターミナル。晴海BRTターミナル〜勝どきBRT〜新橋~虎ノ門ヒルズを結ぶ東京BRT(とうきょうびーあるてぃー)の起点となるバスターミナル…
東京都中央区晴海2丁目、晴海トリトンスクエアの東、晴海通り沿いにあるのが、晴海BRTターミナル。晴海BRTターミナル〜勝どきBRT〜新橋~虎ノ門ヒルズを結ぶ東京BRT(とうきょうびーあるてぃー)の起点となるバスターミナル…
東京23区(港区・中央区)で京成バスが運行するバス(一部は連節バス)が、東京BRT。令和2年10月1日に虎ノ門ヒルズ~新橋~勝どきBRT〜晴海BRTターミナルで運行が始まったもので、BRTとは「Bus Rapid Tra…
東京都渋谷区千駄ヶ谷5丁目、JR山手貨物線の代々木駅〜原宿駅間にある踏切が、厩道踏切(うまやみちふみきり)。山手線唯一の踏切は第二中里踏切(北区・田端駅〜駒込駅間)ですが、埼京線と湘南新宿ラインの電車が走行する山手貨物線…
東京都品川区上大崎2丁目、JR山手貨物線の目黒駅〜恵比寿駅間にある踏切が、長者丸踏切。山手線唯一の踏切は第二中里踏切(北区・田端駅〜駒込駅間)ですが、埼京線と湘南新宿ラインの電車が走行する山手貨物線には長者丸踏切、厩道踏…
東京都渋谷区代々木1丁目・千駄ヶ谷4丁目、JR山手貨物線の代々木駅〜原宿駅間にある踏切が、青山街道踏切。山手線唯一の踏切は第二中里踏切(北区・田端駅〜駒込駅間)ですが、埼京線と湘南新宿ラインの電車が走行する山手貨物線には…
東京都江東区三好2丁目、清澄庭園の東に位置する浄土宗の寺が、雲光院。徳川家康の側室で、2代将軍となった徳川秀忠を養育した阿茶局(あちゃのつぼね)が開創した寺で、境内には大坂の陣では使者として和睦に尽力したた阿茶局(法名が…
東京都江東区三好2丁目、清澄庭園の東に位置する浄土宗の寺が、雲光院。徳川家康の側室で、2代将軍となった徳川秀忠を養育した阿茶局(あちゃのつぼね)の法名が雲光院。秀忠没後の寛永14年1月22日(1637年2月16日)に死去…
東京都大田区、海老取川河口に架かる首都高速道路1号羽田線の入口ランプとして使われた橋梁が、羽田可動橋。大型船の航路を確保する必要があるため、全国的にも数の少ない旋回橋となっていますが、湾岸線空港中央〜大黒JCT間の開通に…
東京都大田区南馬込にある中世の城郭跡が、馬込城(まごめじょう)。現在の南馬込一帯は、戦国時代の後北条氏の家臣・梶原助五郎(かじわらすけごろう)の所領で、その城館が、馬込城。舌状台地の先端に位置し、急な崖に囲まれ、周囲には…
東京都北区中里1丁目、山手線駒込駅〜田端駅間にある歴史ある踏切が、第二中里踏切。現存する山手線唯一の踏切で、近い将来(令和11年頃)陸橋の完成で廃止される予定。法令上は「山手線」に属する山手貨物線の踏切は3ヶ所ありますが…
東京都北区上中里にある縄文時代の貝塚で、国の史跡に指定されるのが、中里貝塚。東京新幹線車両センター(旧・田端操車場貨車操車場)と尾久車両センター(尾久客車操車場)に挟まれた半島のような部分という異色のロケーションに位置し…
東京都品川区東品川1丁目、利田神社(かがたじんじゃ)の境内の一角に築かれているのが、鯨塚。江戸湾に現れ、天王洲へと追い込んで捕獲、東京では唯一のクジラを埋葬した塚。江戸を驚かせた三大動物の一つ「寛政の鯨」の骨を埋めた上に…
東京都港区港南4丁目の港南公園と品川区東品川2丁目の天王洲エリアを結び、天王洲運河に架かる人道橋が、天王洲ふれあい橋。高浜運河に架かる楽水橋と天王洲ふれあい橋を使うのが、品川駅から天王洲までの最短ルートで、夜間は天王洲運…
東京都品川区東品川2丁目、天王洲運河の天王洲アイル・東品川海上公園横に位置する水門が、目黒川水門。目黒川との合流点近くに位置するのがその名の由来で、「運河ルネッサンス」の一環として水門扉に江戸時代に天王洲に追い込んで捕獲…
東京都品川区東品川2丁目、東品川3丁目、天王洲アイルとその南に位置する品川区立の公園が、東品川海上公園。目黒川の河口、天王洲運河との合流点に位置し、目黒川に架かるアイル橋をはさんで、北側と南側に分かれています。北側エリア…
東京都足立区柳原1丁目にある足立区立の街区公園が、柳原千草園(やなぎはらちぐさえん)。荒川に隅田川の蛇行部が迫る堀切橋西詰近くにあり、園内は、遊具広場、「春の広場」、「夏の庭」、「秋・冬の山」に分かれ、四季折々の花が咲き…
東京都荒川区荒川8丁目にある昭和49年4月26日に開園した荒川区立公園が、荒川自然公園。東京都下水道局三河島水再生センターの上に人工地盤を造って設置された公園。荒川二丁目口側には白鳥の池、昆虫観察園などもあり、昆虫や鳥な…
東京都品川区豊町1丁目にある品川区立の公園が、文庫の森。国文学研究資料館跡地(旧三井文庫)を整備し平成25年2月23日に開園。広域避難場所に位置づけられた「戸越公園一帯」の一部で、オープンスペース(陽だまり広場)は大地震…