聖蹟桜ヶ丘駅
東京都多摩市関戸1丁目にある京王電鉄京王線の駅が、聖蹟桜ヶ丘駅(せいせきさくらがおかえき)。大正14年3月24日、玉南電気鉄道の関戸駅として開業した歴史ある駅で、昭和12年5月1日、 聖蹟桜ヶ丘駅に改称。京王線の難読駅名…
東京都多摩市関戸1丁目にある京王電鉄京王線の駅が、聖蹟桜ヶ丘駅(せいせきさくらがおかえき)。大正14年3月24日、玉南電気鉄道の関戸駅として開業した歴史ある駅で、昭和12年5月1日、 聖蹟桜ヶ丘駅に改称。京王線の難読駅名…
東京都世田谷区南烏山3丁目にある京王電鉄京王線の駅が、芦花公園駅(ろかこうえんえき)。大正2年4月15日、京王電気軌道の上高井戸駅として開業、昭和12年9月1日、芦花公園駅に改称。令和4年現在、連続立体交差事業で駅の高架…
東京都青梅市御岳本町にあるJR青梅線の駅が、御嶽駅(みたけえき)。御岳渓谷遊歩道の起点となるほか、御岳登山鉄道ケ-ブルカーのケーブル下(滝本駅)行きの西東京バスが駅前から発車。奥多摩観光の拠点となる駅のため、各駅停車のほ…
東京都八王子市上川町、今熊山(いまくまさん/標高505m)を源流とする逆川の途中にある秘瀑が、金剛の滝。4mの雌滝があり、雌滝脇の岩窟をくぐる落差18mの雄滝が落ちる双瀑で、雄滝には不動明王(不動金剛明王)が彫られていま…
東京都小笠原村、母島の玄関口・沖港にある鍾乳洞が、清見が岡鍾乳洞(きよみがおかしょうにゅうどう)。珍しい港近く(沖港から徒歩5分)の鍾乳洞で、入洞には沖港にある小笠原母島観光協会への申込みが必要。小笠原では南島の沈水カル…
東京都あきる野市にある「東京(多摩)三大観光鍾乳洞」のひとつが、三ツ合鍾乳洞(みつごうしょうにゅうどう)。同じあきる野市の大岳鍾乳洞、奥多摩町の日原鍾乳洞ほどの知名度はありませんが、観光鍾乳洞のひとつで、公開されています…
東京都あきる野市、大岳山(1266.4m)の東、大岳沢沿い、大滝の下流側にある鍾乳洞が、大岳鍾乳洞(おおたけしょうにゅうどう)。東京都の天然記念物に指定されている鍾乳洞で、昭和36年10月、田中雄嘉造(たなかおかぞう)が…
東京都台東区上野5丁目にあるJR山手線・京浜東北線の駅が、御徒町駅(おかちまちえき)。大正14年11月1日、鉄道省東北本線(電車線)の駅として開業した歴史ある駅で、現在も厳密にいえば東北本線の駅(山手線は品川〜新宿〜田端…
東京都荒川区西日暮里2丁目にある、JR山手線・京浜東北線・常磐線と常磐線快速、京成電鉄京成本線(成田スカイアクセス線)、日暮里・舎人ライナー(東京都交通局)の駅が、日暮里駅(にっぽりえき)。山手線でも御徒町駅に並ぶ難読駅…
東京都墨田区京島2丁目にある東武鉄道伊勢崎線・亀戸線の乗り換え駅(亀戸線の起点駅)が、曳舟駅(ひきふねえき)。明治35年4月1日に開業した歴史ある駅で、現在はモダンな高架駅になっています。東武線の曳舟駅と同じで、小舟を川…
東京都墨田区京島1丁目にある京成電鉄押上線の駅が、京成曳舟駅(けいせいひきふねえき)。大正元年11月3日に開業した歴史ある駅で、現在はモダンな高架駅になっています。東武線の曳舟駅と同じで、小舟を川沿いに牽引した曳舟川(葛…
東京都港区南青山2丁目の青山霊園にあるのが、上野英三郎の墓・忠犬ハチ公の碑。忠犬として有名なハチ公は、飼い主の東京帝国大学(現・東京大学)教授の上野英三郎(大正14年5月21日没)が飼っていた秋田県で、上野英三郎の墓の横…
東京都府中市片町2丁目にある京王電鉄京王線・JR南武線の共同使用駅が、分倍河原駅(ぶばいがわらえき)。出札・改札は京王電鉄が行ない、JR東日本の駅員はいません。そのため、JR利用の場合、長距離の乗車券は改札窓口にて販売。…
東京都品川区中延2丁目にある、東急電鉄池上線の駅が、荏原中延駅(えばらなかのぶえき)。昭和2年8月28日、池上電気鉄道の蒲田駅〜五反田駅間の開通で開業した駅です。戸越銀座駅〜旗の台駅間は半地下化されたため、荏原中延駅も地…
東京都中央区銀座4丁目、銀座三越新館8階にあるアートアクアリウム美術館GINZAで、2022年7月20(水)~9月20日(火)、期間限定の特別イベント『夏のアートアクアリウム~金魚で夏を感じる、涼~』を開催。アートアクア…
東京都足立区谷在家三丁目にある東京都交通局日暮里・舎人ライナーの駅が、谷在家駅(やざいけえき)。隣接の舎人公園駅(とねりこうえんえき)と並ぶ、難読駅名連続の地。足立区では最西端に位置する駅です。
東京都西東京市東町3丁目にある西武池袋線の駅が、保谷駅(ほうやえき)。大正4年4月15日、武蔵野鉄道武蔵野線の開通と同時に開業した駅で、西武鉄道屈指の難読駅名。プラットホーム東側の3分の1ほどは練馬区という23区のとの境…
東京都練馬区石神井町3丁目にある西武池袋線の駅が、石神井公園駅(しゃくじいこうえんえき)。大正4年4月15日、武蔵野鉄道の石神井駅として開業し、昭和7年、 石神井風致協会設立し、一帯の公園的な環境保全が図られたことから、…