天孫降臨御神火祭|霧島市
毎年11月10日17:00〜、鹿児島県霧島市の高千穂河原古宮址で『天孫降臨御神火祭』が行なわれます。霧島神宮での本宮祭の後、日没に高千穂河原にある古宮址で御神火で祈願札や絵馬を燃やして、国家安泰と大願成就を祈願します。高…
毎年11月10日17:00〜、鹿児島県霧島市の高千穂河原古宮址で『天孫降臨御神火祭』が行なわれます。霧島神宮での本宮祭の後、日没に高千穂河原にある古宮址で御神火で祈願札や絵馬を燃やして、国家安泰と大願成就を祈願します。高…
毎年11月3日8:30~15:00、群馬県太田市の太田市尾島RCスカイポート(利根川河川敷・新上武大橋東側)で『RC航空ページェント』を開催。太田市では、この地で生まれた世界の飛行機王・中島知久平にちなんで、電波社ラジコ…
2023年11月18日(土)〜11月19日(日)日没〜21:00、富山県南砺市で『相倉合掌造り集落ライトアップ (冬仕度)』が行なわれます(テーマは雪待つ合掌集落)。厳冬(2月)、新緑(4月)、お盆(8月)、初秋(9月)…
2024年11月9日(土)、12月21日(土)、2025年1月18日(土)、1月25日(土)、2月15日(土)、2月22日(土)、2月23日(日)17:00〜19:00、遠野市の遠野ふるさと村・肝煎りの家で『第23回遠野…
2024年11月1日(金)〜11月3日(日・祝)、福岡県柳川市で『第72回白秋祭水上パレード』が行なわれます。詩聖・北原白秋は、昭和17年11月2日に没(11月2日は白秋忌)で、故郷の柳川市では命日を挟んで『白秋祭水上パ…
2024年10月26日(土)、岩手県一関市で『むかさり行列(嫁入り道中)』が行なわれます。一関市博物館広場〜厳美市民センター広場を古式ゆかしき嫁入り道中を再現(一関市博物館→国道342号→県道一関平泉線→旧国道342号→…
2024年11月19日(火)7:00〜11月20日(水)22:00、群馬県桐生市の西宮神社例祭『えびす講』(恵比寿講)が行なわれます。商売繁盛を願う多くの参詣客が関東一円から訪れ、大いに賑わいます。神楽殿前広場でご神符、…
2024年11月2日(土)〜11月3日(日・祝)、埼玉県飯能市で『飯能まつり』が行なわれます。飯能市内の飯能諏訪八幡神社、飯能八幡神社で行なわれていた大祭がひとつにまとまって盛大に行なわれる飯能市で最大の祭り。昭和46年…
2024年11月3日(日・祝)、山口県下関市の忌宮神社(いみのみやじんじゃ)で『三日相撲』が開催されます。長門国ニ之宮の忌宮神社境内にある荒熊稲荷社、秋の例大祭に奉納される相撲で、近郊の素人力士や子供に分かれ(大人の部、…
秋の紅葉がひときわ美しいのが京都の庭園。紅葉の見頃に合わせて人気の寺では「秋の夜間特別拝観」にあわせて紅葉ライトアップが行なわれます。上手にプランニングすれば、洛東、洛西などでは、事前に地図を確認しておけばライトアップし…
2024年11月9日(土)~12月8日(日)、京都市の北野天満宮で『もみじ苑の公開・ライトアップ』が行なわれます。京都でも指折りの紅葉の名所で、毎月25日は天神様の縁日です。
2019年10月25日(金)~12月1日(日)18:00~22:00(拝観受付終了21:30)、京都市東山区の青蓮院門跡(しょうれんいんもんぜき)『夜間の特別拝観・秋』が行なわれます。毎年春と秋に、夜の特別拝観とライトア…
2019年11月1日(金)~11月30日(土)17:00~20:00(受付終了19:30)、京都市左京区の曼殊院で『秋の夜間特別拝観』(紅葉ライトアップ)が行なわれます。洛北屈指の名刹、曼殊院は、春の霧島ツツジ、秋の紅葉…
2024年11月22日(金)~12月1日(日)18:00~20:50(最終拝観受付20:10)、京都市伏見区の醍醐寺(だいごじ)で『秋の夜間特別拝観』(紅葉ライトアップ)が行なわれます。醍醐寺といえば豊臣秀吉の「醍醐の花…
2019年10月25日(金)~12月1日(日)18:00~22:00(拝観受付終了21:30)、京都市山科区の将軍塚青龍殿で『夜間の特別拝観・秋』(紅葉ライトアップ)が行なわれます。東山の山頂に位置する将軍塚青龍殿は、青…
2019年11月15日(金)~11月30日(土) 17:30~20:45(受付終了)、京都市左京区の南禅寺・天授庵で『紅葉ライトアップ』が行なわれます。天授庵は、禅寺のなかで最も高い格式を有する臨済宗南禅寺派大本山・南禅…
毎年10月第3日曜、鹿児島県肝付町の四十九所神社(しじゅうくしょじんじゃ)で『流鏑馬祭』が齋行されます。若武者が馬にまたがり、馬場を駆け抜けながら3本の矢を放つ古式ゆかしい伝統行事。四十九所神社前の宮之馬場で執り行なわれ…
毎年10月第2日曜、大分県豊後高田市で『田染荘収穫祭・荘園マルシェ』が行なわれます。田染荘(たしぶのしょう)は、天平15年(743年)の墾田永年私財法の成立で水田が生まれ、後に宇佐八幡宮の荘園となった地。今も中世の田園風…