伊雑宮『御田植祭』(磯部の御神田)|志摩市
毎年6月24日11:00〜17:00、三重県志摩市の伊雑宮(いざわのみや/正式名:伊雜宮)で『御田植祭』が執り行なわれます。「日本三大御田植祭」のひとつで、伊勢神宮内宮の別宮・伊雑宮の御料田で斎行される神事。磯部の御神田…
毎年6月24日11:00〜17:00、三重県志摩市の伊雑宮(いざわのみや/正式名:伊雜宮)で『御田植祭』が執り行なわれます。「日本三大御田植祭」のひとつで、伊勢神宮内宮の別宮・伊雑宮の御料田で斎行される神事。磯部の御神田…
毎年6月14日13:00〜、大阪市の住吉大社 で『御田植神事』が執り行なわれます。境内の御田で田植の衣装をまとった替植女が田植歌を歌いながら苗を植えるもので国の重要無形民俗文化財。特設舞台では八乙女舞、神田代舞が舞われ、…
毎年6月第2日曜11:00〜15:30、大分県豊後高田市の田染小崎「荘園の里」で『田染荘御田植祭』(たしぶのしょうおたうえさい)が行なわれます。荘園の里推進委員会が主催する交流イベント。宇佐神宮による神事の後、荘園の里の…
2019年6月15日(土)12:00頃〜、香川県まんのう町で『満濃池ゆる抜き』が行なわれます。香川県最大のため池、満濃池の池の水を抜き豊作祈願の儀式を行なう、江戸時代以前から行われている行事で、讃岐平野の本格的な田植えシ…
毎年夏至の日3:30〜6:00、三重県伊勢市の二見興玉神社(ふたみおきたまじんじゃ)で『夏至祭』が執り行なわれます。夫婦岩に臨む二見興玉神社。太陽のエネルギーが最も溢れる夏至の日に、夫婦岩の間から差し昇る朝日浴びながら、…
毎年6月1日~9月10日19:00~21:00、山口県岩国市で『錦帯橋の鵜飼』が行なわれます。寛永年間に始まったとも、もともと錦川にあった漁法ともいわれる夏の風物詩で、錦帯橋上流の錦川が舞台。一時中断していましたが、昭和…
南房総市加茂(丸山地区)にある勝栄山日運寺は、日蓮ゆかりの古刹。例年、6月下旬~7月上旬には約2万株のアジサイが見頃に。
昭和の森は千葉市緑区土気地区に位置する面積105.8ha(東京ドーム23個分)という広大な公園。「日本の都市公園100選」にも選定の公園は、6月上旬~中旬に花菖蒲が見頃となります。
2024年6月8日(土)~6月16日(日)、東京都文京区の白山神社・白山公園で『第40回文京あじさいまつり』が開催されます。期間中は、境内にあるあじさいが咲き誇る富士塚(白山富士)が9:00〜17:00の間、公開され、登…
マザー牧場の場内には2000株のアジサイが咲きます。見頃は、例年6月中旬〜7月中旬頃。
寺伝によれば聖武天皇の神亀2年(725年)、高僧・行基が開山と伝わる房総屈指の古刹が、高倉山真野寺(まのでら/真野大黒天)。本尊である覆面千手観音は行基作といわれ南房随一のパワースポットになっています。その真野寺で6月中…
2024年6月1日(土)~6月2日(日)、愛知県清須市で『尾張西枇杷島まつり』が行なわれます。江戸時代後期の享和2年(1802年)に創始されたという歴史ある祭り。橋詰神社(橋詰町、問屋町の氏神)・六軒神社(東六軒町と西六…
5月最終日曜、または、6月第1日曜、群馬県草津町の草津温泉「湯路広場」で『氷室のふるまい』が行なわれます。氷室より天然の氷を採取しその氷に石楠花を添え神前に供える「氷奉納の儀」神事終了後、あずき氷、湯茶、和菓子などのふる…
2024年6月1日(土)~6月2日(日)、長野県松本市の上高地で『第78回ウェストン祭』が開催されます。6月1日(土)6:00 ~はウェストンも歩いた島々から徳本峠(とくごうとうげ)を越えて上高地まで記念山行。6月2日(…
毎年6月30日、金沢市の湯涌温泉で『氷室開き』が行なわれます。氷室(ひむろ)とは、冷蔵庫がなかった時代に天然の雪や氷を夏まで貯蔵しておくために用意された貯蔵庫。洞窟や小屋掛けした施設で氷を夏まで保存するもの。湯涌温泉で、…
毎年6月4日~6月5日、石川県加賀市の山代温泉で『菖蒲湯まつり』が行なわれます。菖蒲が詰まった俵を取り付けた菖蒲神輿が薬王院温泉寺から出発。高張り提灯を先頭に温泉街を練り歩きます。期間中、各宿泊施設で菖蒲の香気や薬性に浴…
2024年6月29日(土)〜6月30日(日)、館山市の北条海岸 で『オーシャンフェスタタテヤマ2024』を開催。館山市の北条海岸を舞台に行なわれる『OCEAN+FEST TATEYAMA』(オーシャンフェスタタテヤマ)。…
6月下旬、大仙市で『鹿島流し』。小学校の児童たちが、保護者とともに鹿島船を作り、「鹿島さま」と呼ばれる紙細工の武者人形や願いをこめた旗を乗せ、丸子川に流して五穀豊穣・悪疫退散などを祈願します。鹿島送りの原形をそのままに、…