伊平屋島・前泊港
沖縄県島尻郡伊平屋村(いへやそん)、沖縄本島の北、沖縄諸島の有人島としては最北端に位置する伊平屋島の東岸にあるのが、島の玄関港、前泊港。運天港(国頭郡今帰仁村)から伊平屋村営フェリーの「フェリーいへやⅢ」が1日2便、1時…
沖縄県島尻郡伊平屋村(いへやそん)、沖縄本島の北、沖縄諸島の有人島としては最北端に位置する伊平屋島の東岸にあるのが、島の玄関港、前泊港。運天港(国頭郡今帰仁村)から伊平屋村営フェリーの「フェリーいへやⅢ」が1日2便、1時…
沖縄県島尻郡伊是名村(いぜなそん)、沖縄本島の北に位置する伊是名島(いぜなじま)の玄関港が、仲田港。島の東岸に位置する仲田港へは、運天港(国頭郡今帰仁村)から伊是名村営フェリーの「フェリーいぜな尚円」が1日2便、55分で…
沖縄県宮古島市、宮古島の北端、西平安名崎の東4kmほどの海上に位置するのが、大神島(おおがみじま)。周囲2.23kmの島の南端に位置するのが、玄関港の大神漁港。宮古島の島尻漁港から大神海運の「ウカンかりゆす」が15分の船…
沖縄県宮古島市、宮古島の北端、島尻のマングローブ林近くにあるのが、島尻漁港。東4kmほどの海上に位置する大神島(おおがみじま)・大神漁港とを結ぶ大神海運の「ウカンかりゆす」が1日4往復出航。神の島と呼ばれる大神島の玄関港…
沖縄県宮古島市、宮古島の北端、西平安名崎の東4kmほどの海上に位置するのが、大神島(おおがみじま)。周囲2.23kmの島の北端の海岸線には、キノコ型の奇岩(ノッチ)が林立しています。ノッチとは基部が浸食された岩のこと。隆…
沖縄県宮古島市、宮古島の北端、西平安名崎の東4kmほどの海上に位置するのが、大神島(おおがみじま)。周囲2.23kmの島の中央部にあるのが、大神島遠見台で、先島諸島火番盛(さきしましょとうひばんむい)のひとつとして国の史…
沖縄県宮古郡多良間村(たらまそん)、宮古列島の南西端に位置する隆起サンゴ礁からなる周囲19kmの平坦な島が、多良間島。最高点は北部にある八重山遠見台(先島諸島火番盛)の34.2m。サトウキビ栽培や肉用牛の飼育が主産業で、…
沖縄県宮古郡多良間村(たらまそん)、多良間島の玄関港が、前泊港。波の状況によっては普天間港が使われることもありますが、現在のメインの港は前泊港で、ターミナル(船客待合所)として「シードリームたらま」が整備されています。多…
沖縄県宮古郡多良間村(たらまそん)、多良間島の空の玄関口が、島の西端部にある多良間空港。宮古島(宮古島市)の宮古空港からRAC(琉球エアコミューター)の飛行機が、1日2便、25分(63km)で結んでいます。那覇空港などか…
沖縄県宮古郡多良間村(たらまそん)、多良間島の最高所、標高34mの場所に築かれた津波避難場所を兼ねた展望タワーが、八重山遠見台。島の全景が見渡せる島随一の展望スポットで、琉球石灰岩の石垣が組まれているのは、17世紀頃、異…
沖縄県宮古郡多良間村(たらまそん)、多良間島の玄関港のひとつ、普天間港背後にある多良間島の聖域のひとつが、普天間御嶽(ふてんまうたき)。船守の神として祀られ、船舶の航海安全、旅立ちをする人々が祈願をする場所で、船泊港側に…
沖縄県宮古島市、国内でもトップクラスの人気を誇る宮古島の与那覇前浜(よなはまえはま)。ビーチの中央、背後に建つリゾートホテル、宮古島東急ホテル&リゾーツ敷地内、訪れる人々を出迎えてくれるのが、ガジュマルの木。12月…
沖縄県宮古島市 、宮古島と来間島(くりまじま)を結ぶ海上橋の来間大橋北側に広がる美しいビーチが、与那覇前浜(よなはまえはま)。ビーチの中央の背後に宮古島東急ホテル&リゾーツがあり、リゾート気分も満点。旅行口コミサ…
沖縄県国頭郡本部町、沖縄本島(本部半島)と瀬底大橋(海上橋)で結ばれ、豊かな自然に包まれた瀬底島。瀬底ビーチは、島の西岸にある人気のビーチ。モンガラやルリスズメダイなど熱帯の魚が泳ぐ美しい海、汀線800mの砂浜、充実のマ…
沖縄県宮古島市、宮古島の慢性的な水不足を解消するために築かれた3つの地下ダムの、歴史、役割などを解説するミュージアムが、宮古島市地下ダム資料館。福里地区の福里地下ダム水位水質監視施設の横に建っています。
沖縄県宮古島市、島全体がサンゴ礁が隆起してできた琉球石灰岩からなる宮古島。透水性の高いため、沖縄県のなかでも水の乏しい島として有名でした。生活用水、そして農業用水の不足を解消するために作られたのが珍しい地下ダムの福里地下…
沖縄県国頭郡本部町、本部港フェリーターミナルの南、国道449号の走る海岸線にある奇岩が、ゴリラチョップ。横から見るとその名の通り、ゴリラがチョップ(手刀打ち)しているように見えますが、実は周辺の海は、沖縄本島屈指のダイビ…
沖縄県国頭郡本部町、沖縄本島(本部半島)と瀬底大橋(海上橋)で結ばれた瀬底島。その瀬底大橋を渡り、すぐを左折した先の瀬底大橋西詰に広がるのがアンチ浜。正式名は安地原浜ですが、地元でアンチ浜ビーチとして親しまれ、対岸に本部…